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相良敦子氏のモンテッソーリ教育との出会い [リサーチ]

モンテッソーリ教育

藤井氏の影響でマスコミも色んなところで取り上げていましたが、
どうしても実践方面 (日常生活の練習や感覚教具)に焦点が当てられがちですが、
その理論はとっても奥深い模様です。

理論を知るとさらにその実践の方面の理解が深まり、
例え幼稚園に通えなくてもお家でもぜひ取り入れようと決意することでしょう。
また、幼稚園の時期を終えられ、小中学生になられたお子様をお持ちのご家庭であってもその考え方を深く知ることによって、これからの子育て、教育に活かせる部分も多くあることに気づかれるでしょう。

本当の意味で、モンテッソーリ教育を理解するのは容易ではないかもしれませんが、
概論として少しでも引き出しの中に、子どもの見方の考え方を入れておくと、
ここぞというときにきっと役立つのではないでしょうか。

もちろん、モンテッソーリ教育には、専門家でないとできないこともあるかと思いますが、
いつでもどこでもで、どこのご家庭でもできる側面も多くあるようです。


自然科学の目、医学の目、哲学の目、脳科学の目・・・・・
宇宙の原則から本当の平和教育とは何かに至るまで
生きるということの本質をゼロから見つめ直す必要性があるといえます。


日本のモンテッソーリ教育の発展に大きな貢献をされた最も偉大で重要な人物は、
相良敦子氏だそうです。
残念ながら、今年の6月にご逝去されたそうです。
最近の脳科学の進歩により得られた科学的エビデンスと、
モンテッソーリ教育を受けた方のその後の人生を追って得られた膨大な実績データを照合し、
分析されたお仕事がどうやら最後の模様です。

印象的であったのは、氏のモンテッソーリ教育との出会いです。
出会いに関しては、こちらの相良敦子先生のインタビュー記事をご覧下さい。
https://www.ideesmontessori.com/interview/176.html


そして、その別れです。
2週間前まで(?),講演会を情熱的にされていたそうです。(出所不明)
8月にも大きな講演会を控えてらっしゃったとか。


大きな人的財産が失われましたが、直接教えを授けられた多くの後継者の皆さんが、
今後も大切な宝を引き継いで下さることでしょう。
貴重な財産を多く遺されていますので、全国のお母様方、特に幼少期のお子様をおもちの皆さん、
ぜひ、書籍から知恵を授かりましょう。

『お母さんの「敏感期」』や
『モンテッソーリ教育を受けた子ども達』河出書房新社(2017年増補改新版)
とっても読みやすい内容でおすすめです。




著書
『ママ、ひとりでするのを手伝ってね!』講談社(1985年)
『子どもは動きながら学ぶ』講談社(1990年)
『お母さんの「敏感期」』ネスコ(1994年)
『幼児期には2度チャンスがある』講談社(1999年)
『モンテッソーリ教育を受けた子ども達』河出書房新社(2009年、2017年9月10日増補改新版あり)などなど。


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