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『365日のほん』  辻山良雄  河出書房新社 2017 [読書]

できるだけ、

子どもの頃のことを思い出すようにして、
子どもたちのつもりになって、
子どもたちの心を想像して、

接することが大切だなあとつくづく思いまして、
ときどき子どもの絵本をゆっくり読んだりしています。

これがまあ、新たな発見もあり、
大人の心にも良い距離感で、
不意打ちのように刺さってきたりなんかしてなかなかに公私ともに収穫ありなのです。

もちろん、教材づくりにも活かします。


ただ、常に自分の本選びのアンテナがONだと、
自分の好みに偏りすぎて宜しくない面もあるため、
あえて、自分の本選びのアンテナをOFFにして、
絵本紹介のリストに盲目的に従うこともあります。


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ということで、
今回は、こちらの本にお世話になることにしました。
可愛らしいコンパクトな本だったので、目に飛び込んできました。

『365日のほん』  辻山良雄  河出書房新社 2017
本屋の店主さんが色々なジャンルからバランスよく、おすすめ本を365冊紹介してくれています。
「思わず手にしたくなるような存在感がある本を集めました。」とのことです。

■”はじめに”より抜粋

「毎日、書店の店頭には数多くの新刊が入ってきます。
日々、それに触れることを繰り返しているうちに、
「光って見える本」が自然とわかるようになりました。」


何となくわかる気がします。
これぞ、プロフェッショナルの域なのでしょうね。
この店主さんみたいに光って見えるように鋭敏な感覚を持ちたいものです。


本との出会いもご縁でしょうけれど、
目にしていても手にとらなければ、そのトキを逃してしまうかもしれませんし・・・
これが、キラリと光って見えると逃さずにすみますから・・・・


「本屋の世界には、「出合ったときが、その人にとっての新刊だ」ということばがありますが、
よい本には時代にかかわらず人の心に触れる、根本的な何かがあります。」


なるほど、出合ったときが、新刊。
良い言葉です。
その人にとって早すぎず、遅すぎず、よいトキに、
出合うべくして出合うのでしょう。



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既に読んでいた本が出て来るたびに、
そうですよねってお返事しました。
本屋さんと共感できたような気になっちゃって、
何だかちょっと嬉しくなりました。



子どものための本、というジャンルの中に紹介されていたものは殆ど知らないものだったので、
ぜひ、こちらに載っている本を沢山読んでみたいと思います。


また、気に入ったものがあれば後日ご紹介いたします。



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