「詰め込み教育はなくなる」2020年の教育改革で求められる能力とはなにか? [リサーチ]
logmi (世界をログする書き起こしメディア) の記事です。
尾木ママ「詰め込み教育はなくなる」2020年の教育改革で求められる能力とはなにか?
http://logmi.jp/217726
2017年6月の記事ですが、よいことがかかれています。
アクティブラーニング、
「主体的・対話的で深い学び」の説明の箇所で、
『自分との対話』もあり。
『過去との対話』もあり。
と言っています。
じっくり探究するからこその、
今この時しか得られない気づき、ってきっとあるのではないでしょうか。
子どもも大人にとっても、生を探究する上でなくてはならないものです。
自己との対話から、自分なりの哲学、人生観の構築へと繋がっていくのではないでしょうか。
他人と向き合うことはもちろんですが、
自己と向き合う機会を持つこと、今求められていると思います。
自己と対話できない人間は、他人とは対話できないでしょうし。
とりわけ、中学生さんです。
ときには、立ち止まって考えることも、
立派なアクティブ・ラーニングです。
====================================================================
探Q舎でも、一見、静的だけど確かにアクティブな学びがあります。
人との対話同様、自己との対話の機会を創出しています。
HPにある、目指す人間像。
『己の道を探究する人』っていう人物像、
そんな人物像がくっきりと浮かんでくる方々とはご縁がありそうです。
学びの探Qと
道の探究は、
同じところに繋がるものではありませんか?
===================================================================
「何のために学ぶのか?」
について、掘り下げると、それが自身の人生観に辿り着くのではないでしょうか?
都市部では、オルタナティブも数多く出て来ていて、
徐々に学びの選択肢が広がっていますが、
地方でも、子ども達に少しでも多くの学びの選択肢が増えてくると良いですね!!
どこにいても、どんな環境にいても、
最も大事なことは、
『子ども達一人一人が、自分の学びを自分で創っていくこと。」
そう思われませんか?
大人たちのためではなく、
子ども達自身のための選択肢の幅がもっともっと広がりますように。
子ども達の目の前に、
いろいろな学びの選択肢があること、
学びたいと思えるきかっけがあること。
すると、自ずと
子ども達が"自ら主体的に"、探究されるでしょう。
それこそが、真の主体的な学びなのでは?
海外の教育事情などもときおり発信したいと思います。
諸外国の教育改革ご存知ですか?
日本だけでなくぜひ海外の教育事情も覗いてみてください。
今、いったい、" 地球人の最先端の教育観はどのようになっているのか? "
小学生はもちろんですが、
幼児でさえも、自分のチカラで自分たちの学びを創っています。
自分自身で、課題を見つけて取り組んでいるのです。
それが、世界の現実です。
世界の教育事情に関しては、今後も取り上げますが、
そんな中、日本はどうなのでしょうか?
取り残された"日本ならではの"、
"日本だけに特有の"子ども達の奇妙奇天烈な現場がハッキリと見えてきます。
====================================================================
気づいてしまった一部の人たちは、
大切なお子様の道を守り通すためもうとっくの昔に動いています。
そんな方々は、
始めから海外で教育されるか、
自分たちで学校を創るか、
インターナショナル系の学校を選択されるか、
が多いようです。
もちろん、公立学校でも熱心に改革されている先進的な学校があるでしょうけれど、
間違いなくまだ少数派で、そのような公立学校に通学できているお子様達は、
大変ラッキーであるようです。
気づかれていない多くの人たちは、
学校や塾に沢山の宿題を要求したり、
とにかく、テストの点数や偏差値を上げるために、
手段を選ばず、徹底的にオシリをたたき続けてらっしゃるようです。
相変わらず、軍隊方式の進学塾では、
一心不乱に耐久レースのように日々競い合うことが、当然のごとく行われています。
軍隊方式の学校でも昼休みはたった5分、10分ぐらいで、おにぎりを口にぶち込んでいます。
それ以外はずっと勉強してるっていうお話しも、実際に色んな人の口から聞きます。
暗記や詰め込みの教育に頼りきりの姿勢から、なかなか脱出できないようです。
このまま、詰め込み続けて、働き続けて、走り続けて、気づいたら・・・・あれ?
ってことになりませんように願うばかりです。
軍隊方式大好き、詰め込み大好きって、いうお子様なら問題ないのでしょうけれど・・・
尾木ママ「詰め込み教育はなくなる」2020年の教育改革で求められる能力とはなにか?
http://logmi.jp/217726
2017年6月の記事ですが、よいことがかかれています。
アクティブラーニング、
「主体的・対話的で深い学び」の説明の箇所で、
『自分との対話』もあり。
『過去との対話』もあり。
と言っています。
じっくり探究するからこその、
今この時しか得られない気づき、ってきっとあるのではないでしょうか。
子どもも大人にとっても、生を探究する上でなくてはならないものです。
自己との対話から、自分なりの哲学、人生観の構築へと繋がっていくのではないでしょうか。
他人と向き合うことはもちろんですが、
自己と向き合う機会を持つこと、今求められていると思います。
自己と対話できない人間は、他人とは対話できないでしょうし。
とりわけ、中学生さんです。
ときには、立ち止まって考えることも、
立派なアクティブ・ラーニングです。
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探Q舎でも、一見、静的だけど確かにアクティブな学びがあります。
人との対話同様、自己との対話の機会を創出しています。
HPにある、目指す人間像。
『己の道を探究する人』っていう人物像、
そんな人物像がくっきりと浮かんでくる方々とはご縁がありそうです。
学びの探Qと
道の探究は、
同じところに繋がるものではありませんか?
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「何のために学ぶのか?」
について、掘り下げると、それが自身の人生観に辿り着くのではないでしょうか?
都市部では、オルタナティブも数多く出て来ていて、
徐々に学びの選択肢が広がっていますが、
地方でも、子ども達に少しでも多くの学びの選択肢が増えてくると良いですね!!
どこにいても、どんな環境にいても、
最も大事なことは、
『子ども達一人一人が、自分の学びを自分で創っていくこと。」
そう思われませんか?
大人たちのためではなく、
子ども達自身のための選択肢の幅がもっともっと広がりますように。
子ども達の目の前に、
いろいろな学びの選択肢があること、
学びたいと思えるきかっけがあること。
すると、自ずと
子ども達が"自ら主体的に"、探究されるでしょう。
それこそが、真の主体的な学びなのでは?
海外の教育事情などもときおり発信したいと思います。
諸外国の教育改革ご存知ですか?
日本だけでなくぜひ海外の教育事情も覗いてみてください。
今、いったい、" 地球人の最先端の教育観はどのようになっているのか? "
小学生はもちろんですが、
幼児でさえも、自分のチカラで自分たちの学びを創っています。
自分自身で、課題を見つけて取り組んでいるのです。
それが、世界の現実です。
世界の教育事情に関しては、今後も取り上げますが、
そんな中、日本はどうなのでしょうか?
取り残された"日本ならではの"、
"日本だけに特有の"子ども達の奇妙奇天烈な現場がハッキリと見えてきます。
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気づいてしまった一部の人たちは、
大切なお子様の道を守り通すためもうとっくの昔に動いています。
そんな方々は、
始めから海外で教育されるか、
自分たちで学校を創るか、
インターナショナル系の学校を選択されるか、
が多いようです。
もちろん、公立学校でも熱心に改革されている先進的な学校があるでしょうけれど、
間違いなくまだ少数派で、そのような公立学校に通学できているお子様達は、
大変ラッキーであるようです。
気づかれていない多くの人たちは、
学校や塾に沢山の宿題を要求したり、
とにかく、テストの点数や偏差値を上げるために、
手段を選ばず、徹底的にオシリをたたき続けてらっしゃるようです。
相変わらず、軍隊方式の進学塾では、
一心不乱に耐久レースのように日々競い合うことが、当然のごとく行われています。
軍隊方式の学校でも昼休みはたった5分、10分ぐらいで、おにぎりを口にぶち込んでいます。
それ以外はずっと勉強してるっていうお話しも、実際に色んな人の口から聞きます。
暗記や詰め込みの教育に頼りきりの姿勢から、なかなか脱出できないようです。
このまま、詰め込み続けて、働き続けて、走り続けて、気づいたら・・・・あれ?
ってことになりませんように願うばかりです。
軍隊方式大好き、詰め込み大好きって、いうお子様なら問題ないのでしょうけれど・・・
2018-04-23 10:28
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