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自由研究作品展 [探Q舎]

美濃加茂市の自由研究作品展に行ってきました。

自由研究作品展に行ってきました。
昨年はたっぷり時間を確保できたのですが、今年は、時間が足りなくて全部見ることができなくて
心残りです。

自由気ままに、独断と偏見で、選ばれる作品の特徴など交えつつ感想を申します。


◆タイトルが魅力的!!
素晴らしい研究は、ほぼ間違いなくタイトルも素晴らしい!
個性的だったり、ちょっとひねってあったり、お洒落です。
おもわず、中身を拝見したくなるタイトル!!
これは、書籍、学術論文、新聞の見出し、テレビ番組でも何でもそうでしょうけれど、
やはり、タイトルはとっても大切ですね!
ありきたりのタイトルですと、沢山の作品が主張する中では埋もれて通り過ごされそうです。


◆なにより、動機が一番おもしろい!!
やはり、小学生たちの作品では動機を拝見するのが一番楽しいです。
探Q心が旺盛です!!

みなさん、動機、研究のきっかけが生き生きと表現されれいて、
確かに一人一人のお子様自身の内面から興味関心が生まれてきたことが伝わってきます。
そのお子様ならではの気づき、目の付けどころが、鮮度を保って伝わってきて、
その貴重な個人的な体験が研究の至る所に活かされていました。


◆テーマ決定、興味関心のうまれたきかっけ〜母親の問いかけが鍵か?

アサガオやヒマワリのような植物を学校で育てたことがきっかけになっている場合もあるようですが、
学校の授業がきっかけであるケースは多くはないようです。


やはりそのほとんどは、家庭生活、日常生活の中にあるようです。
お家のお手伝いをしている中で疑問に思ったこと、
家の近所の観察から不思議に思ったこと、
祖父母のお仕事や生活を身近に見ていて疑問に思ったり、自分もやってみたいようになるようです。

興味深かったのは、
テーマ決定において、日常生活の中での母親からの問いかけが決定的になっているケースが結構多いことです。
これはおそらく、普段から保護者さまが、探究心を引き出すために、積極的に子ども達に考えさせる様に、問いかけをされているのだろうと思います。
とりわけ、自由研究のテーマを決める時期には、このように話題を提供したり、上手に誘導されている場合もあるのでしょうか?

動機の記述を拝見すると、お母さんが・・・というものがちょこちょこ見つかりました。
やはり、お母さんの存在は大きいですね。
問いかけ一つで、子ども達の自由研究の運命も変わりそうです。

◆その研究に適切な表現方法、形式
その研究の特徴に見合った、適切な提示法を自覚されているということです。
例えば、画用紙、模造紙、厚紙といった紙の種類の選択などです。
ファイルの仕方もきれいです。
表紙も凝っています!!

毎日観察するものや複数の種類で同様の実験をする場合等は、
A4の決まったテンプレートを用いて統一していました。
(この辺りは保護者さんのサポートも確かに大きいでしょうけれど・・・)


◆データのまとめ方、表示法がシンプルかつ美しい
図、表、グラフ、イラスト、写真、シールなどを上手に使ってまとめていました。
字も絵もとても美しく、ホレボレする様なデザインのものもいくつかありました。
カラーの使い分けなどにもこだわりが見られました。

◆長期にわたり、時間をかけた研究が多い!!
この辺りのレベルですと、夏休みだけでなく、5月から開始していたり、
もっと凄くて、もしかしたら、去年の自由研究を終えてすぐに始めたのではないかと思われるような
大作も見受けられます。
研究の最後には、早くも、
"来年はこの続きをこんな方向性で研究をする!"と言う様に堂々と宣言されています。

おそらく、選出経験のあるお子様は、自由研究に対する溢れんばかりの情熱が
毎年続くのではないでしょうか?
研究大好き!!な想い、知りたい!調べたい!発見したい!
じっくりとことん研究したい、そんな想いが作品から滲み出ています。


◆家族のサポートが絶対に欠かせない!!
大作を拝見していると、家族のサポートが絶対欠かせないなあとつくづく感じます。
保護者さんもきっと、研究が好きなのだろう、そう感じます。
テーマ決定から仕上げまでの長期間、上手に助け舟を出したり、ヒントを出したり、
励ましたり、精神面でのサポート、
また、実際に物理的にも、材料の買い出しや、社会見学、地域の探検などに付き添われたのだろうなと。
きっと、何日も、何回もあちこちに・・・
それから、データの解釈や、情報整理の仕方、結果の提示の仕方など、
お子様と一緒に、色々と試行錯誤されて、お家でも探Qされたのだろうなと思いました。

家族も研究好きで共同研究者として努めなければ、
なかなかここまでの研究に辿り着けないだろうと思いますよ。

社会の部では、ご兄弟(姉妹だったかな)で、金賞、銀賞を受賞されていた方もいました。
きっと、家族丸ごとで、探Q一家なのではないでしょうか?



◆金賞、銀賞の選考基準は7項目あります。
7項目についてそれぞれ項目ごとに点数がつけられるそうです。


1.動機がいきいきとしているか?
2.目的が明確か?
3.目的と研究内容が一致しているか?
4.その学年に見合った表、グラフ、図などが描けているか?


7.考察に発展性が認められるか?

ごめんなさい。5,6は忘れてしまいました。


さて、次回は、
10月に県立博物館にて開催される県の作品展です。
こちらも、拝見したいです。無事行けたなら、またご報告します。


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探Q舎では、探Q心の高いお子様大歓迎です。
どうやら、小学生の時期の原体験が将来の職業を決定するそうです。
小学生のときの体験がきっかけで、科学者、研究者になった人が多数います。
小学3年〜6年生頃です。


研究が大好きな探Q心旺盛なお子様、大歓迎です。
ぜひ、一緒に一年中、自由研究しましょう!!
共同研究しましょう。

無料体験、いつでもどうぞ。
大募集中です。

HPはこちら。

https://www.tankyusha.com/
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