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不登校のお子様達へ [探Q舎]

10月25日文科省発表の、
2017年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題」より。


■不登校の児童生徒数は過去最多。

小学生、35,032人
中学生、108,999人

■全児童生徒に占める割合
小学生、0・54%、(小学生184人に1人)
中学生、3・25% (中学生30人に1人)


●少子化で児童生徒数が減少しているのに対し、
不登校の児童数、生徒数は増加しているという状況。



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★不登校のお子様、その保護者さまへ

学びの場を得る方法は色々あるかと思います。
それぞれのお子様にとって一番よい方法に出逢われますように。

地理的に比較的近い方には、
学びの選択肢の一つとして、お気軽にお試しいただけたらと思います。
探Q舎に一度遊びに来られませんか?


■これまでの実績
1) 探Q舎の授業が、公立小学校の授業の単位として認められた実績があります。
学校の授業の代わりに、探究コースを受講されたお子様がいらっしゃいます。
もちろん、単位認定は、各学校の校長先生のご判断になりますが、
探Q舎ができることは全力でサポートいたします。

2) 不登校のお子様が、午前中に探究コースを受講され、日々元気に意欲的に学ばれました。
その後、学習&生活リズムを取り戻し、どんどん精神的にも落ち着かれていきました。
そこで、そろそろ、多くの子ども達に囲まれた方がいいと言う意見で保護者様と一致したため、
フリースクール探しを、保護者様と一緒に行いました。
現在、とても元気に楽しく毎日フリースクールに通われています。



■不登校のお子様には、午前中の探Qをお薦めします。
午前中にオモイッキリ探Qして、
生活リズムもきちんと整えつつ、カラダもココロも解放しましょう。


■今しかできない学びをしませんか?
学校の集団授業では、なかなか難しいかもしれない学びも、
探Q舎でならできる可能性が大いにあります。
自分でテーマを創り出し、マイペースで探Qします。

■学びは、いつでもどこでも。テーマも何でも!!
夏休みの自由研究に近いイメージですが、もっと自由度は高いですよ。
テーマは、理科、社会という枠も超越します。
哲学でも、心でも、不登校でも、何でも学びに昇華できますよ♪

きっと、頭の中で、いろいろ考えてらっしゃることがおありでしょう。

「こんなことやってみたいなあ〜」
「こういう学びができたらなあ〜」
「こういう実験してみたいなあ〜」
「なんで、こうなっているんだろうなあ〜、調べたいなあ〜」

一緒に、試行錯誤しながら、自分なりの学びを、自分だけの学びを創造しませんか?
せっかくの機会ですから、お家に引きこもらずに密度の濃い学びを追究しましょうよ。




■無料体験授業、無料なんでも相談会にお気軽にどうぞ。

https://www.tankyusha.com/%E4%BD%93%E9%A8%93%E6%8E%88%E6%A5%AD-%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E7%9B%B8%E8%AB%87%E4%BC%9A-%E5%85%B1%E3%81%AB%E7%84%A1%E6%96%99/





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