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スライム教室をふりかえって [探Q舎]

将来は先生になりたいという探Q生さんが、
夏休みにスライム教室 (8/26) をされた振り返りの結果レポートです。



■事前準備
まず、教室をされるかどうかを考える時間をたっぷりとられ、悩まれること、約2ヶ月。
そして、やっぱりやりたい!そうおっしゃって実現しました。

先生姿を見て欲しいからお母様を招待するとのことでした。
自分がスライムにどれだけ情熱をかけているかを知ってほしいと。
(お母様は熱中っぷりを十分ご存知で、日々、協力的に応援されていますが、)
彼女としては、自分のスライム熱がまだまだ伝わりきっていないと感じられていました。

事前の計画や相談も熱心にされました。
材料や器具の準備、授業の日程と時間、募集対象や人数、場所、参加費、授業内容、ヘラやタッパーのお持ち帰りプレゼントなど、細かい所まで相談して決定しました。
その後、チラシづくりをして、参加者へのメッセージ等も考えられました。


アンケートやプリントを作って、生徒さんたちに何か書いてもらったら?
生徒さんたちもまた今後振り返れるし・・・とはお伝えしましたが、
「記録ははずかしい、何を書かれるかわからないから」と、こちらは却下されました。



■スライム教室の当日
進行は彼女に完全にお任せで、こちらはほーんの少しだけサポートです。
写真やビデオを撮影したり、ひたすら観察したり、生徒さん達と少し触れ合ったりしていました。

しかし、ものすごい熱気でした。
冷房の温度をこの夏で一番低くしました!
そうじゃないと効きませんでした。スライムって発熱反応でしたっけ??

説明、判断、指示を求められる場面では、必ず、お母様のお顔をちょこちょこ見られて、
可愛らしかったです。お母様のお顔に答えが張ってあるように ^ ^

そんな小学生らしい一面もありましたが、
素晴らしい進行でした。
自分も作りながらしっかり説明。
3種類のスライムを作られ、時間通りに終えられて立派なものです。
(ポイントごとに介入はしましたが、それでも素晴らしいですよね)


ひょんなことから生まれた企画ですが、なかなか面白い機会でした。
彼女をはじめ、彼女の親御さん、参加者のみなさん、そしてわたし。
皆さん、それぞれの立場から、それぞれの視点から、
新たな気づきや学びが得られたのではないでしょうか?

私としては、最も興味深かったのは、予期しない出来事が起こった時の対処法です。
その場での判断、臨機応変な対応が求められます。
いやあ、そういう場面、実に興味深く、好奇心が喚起されました。
人間って奥深い。面白いですねえ。


他の探Q生のみなさんも、このような企画をご希望でしたらぜひ叶えましょうね。
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後日、写真やビデオを見ていただき、振り返りました。



■感想文「スライム教室をふりかえって」

「やっぱり楽しかったな」というのはあります。
でも、やっぱり先生って大変なんだなあとあらためて気づきました。
じゅくの先生や学校の先生はすごいなあって。

わたしはスライムの先生だったけど、他の先生は私とちがう大変さがあるのかな?
自分は、「やっぱりたくさんの大変があったけど、結果的に大変だけど楽しかったよ」と思いました。

たとえば、作り方を教えるのはちょっとだったけど、しつ問に答えるのが大変だったかな。

「手につくんだけど、何入れたらいい?」
「これぐらいのかたさでいいの?」
「何ミリリットル入れたらいいの?」

とか、聞いてくるからむずかしかった。
まず、まぜるりょう、そしてまぜるはやさでどんどん変わる。
同じ時に同じように教えたはずなのに、
ほう砂の入れ方とまぜ方、入れるりょうのちがいが大きくちがったから、
みんなちがうスライムができたと思う。

以上。


■インタビュー
・計画通りにできましたか?→はい。
・何が一番良く出来ましたか?→わかんなーい。
・成長しましたか?→した!!
・どのスライムが一番成功しましたか?→重曹スライム。
・時間の使い方は上手く出来ましたか?→多分できた!
・スライム教室を終えたあと、お母様からなにか言われましたか?→べつにない。
・先生としてどうでしたか?→*大変だなと思った。
*授業やイベントの大変さもちょっとご理解下さったようです ^ ^

・どんなことが大変だったでしょうか?→「どうしたらいい?」とか聞かれると、わからなかった。
・もしも、自分が生徒さんだったら?→今回のスライム教室は楽しかったと思う。
・500円という参加費はどうでしたか?→*ちょっと高かったかも

*参加費について、実施後に再び尋ねてみました。
もしも、自分がスライム教室の生徒さんだったらどう感じたかについて想像いただきたかったからです。
これまでご自身で材料を購入されてきたので材料費のことはよく理解されていました。
しかし、事前準備における広報、チラシの経費、時間、労力、スペースや種々のエネルギーのことは、
なかなかお金とは繋がりにくかったようです。

一方で、今回のように、授業をしたり授業を受けたりするという機会そのものや、
体験の価値というものをお金に換算する難しさ、
簡単にお金に変換できない価値というものにも気づかれたのではないかと思われるふしがありました。

そこで、
生徒さんにとって、あるいはご自身にとって、
今回の体験を、"機会"、"チャンス"という言葉で少しだけ話しました。

チャンス、という言葉に反応され、
なるほど、そういうこともあるのね・・・と。

今回も、体験の価値、体感されていれば嬉しいです。

・スライム教室の先生をした感想は?→やってよかった。家ではここまでできない。


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それはそれは、よかったです。

将来の夢を実現されて、素敵な先生になっていただけたら、
探Q舎にとっては、夢のようです。

もちろん、先生でなくても、どのような職業でも変わりませんが・・・

何かを伝えたり、何かを教えたりする機会は多々ありますし、
相手の立場になって思いやったり、共感したりすることは万人に必須ですから、


どこかで、今回の経験が役に立てばいいなあと願っています。



先生、授業、お疲れさまでした。素晴らしい授業でした。

勉強になりました。ありがとうございました。
お母様にも大変お世話になり多方面でご支援いただき感謝申上げます。
そして、ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。










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