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面白くてたまらない算数の問題に触れる [探Q舎]

算数好きにはたまらない類いの問題。
算数、一言で言えないくらい、奥深い世界が、たしかにあります。

そもそも算数嫌いってほんとうに存在するのか疑わしいと思っています。
ついでに言うならば理科嫌いも同じですが。

きっと、どこかの段階で不幸にも嫌になってしまうのでしょう。
どこかの段階でその面白さがうまく伝わらなくなってしまうのではないかと。


今週の「考える力」の授業では、
ステップアップ方式で、
同じような思考が求められる基本的な問題ををいくつか先に経験してもらった後、
最後に算数オリンピックの問題をひとつだけ行いました。

ぐーっと考えていました。
そして、粘り強く計算をくり返しくり返し、答えを出そうと頑張っていました。
しばらく、介入せずずっと様子をみていました。
このように全力で頑張る経験をすることにこそ意義があると考えるためです。


時間的な調整のため、結局は、最後に介入することになってしまったのですが、

最後になぞが解けたときは、
「あっ!!そっか!そういうことか!してやられた!!」と驚いた表情で。
でも、スカッとしたようで、ご本人の頭の中でたしかに一つステップアップできたと思います。

今回も、なかなかの手応えでした。
とっても良い表情でした。
嬉しさ半分、悔しさ半分、しかし、とても良い晴れやかな笑顔でした。


算数の面白さを知っているお子様には、より上質かつ高度な問題を提供したいです。
算数にまだ慣れていないお子様には、まず簡潔かつ上質な問題を提供したいです。


上手く解く方法はないか?
楽して解答に辿り着く方法はないか?
効率よく解くには?

考える力を身につけることを目的とした、『考える力』の授業では、
よい意味でサボる心、省エネの心も必要です。

まじめに粘り強くじっくり考える力も重要ですが、
その一方で、どうするのが最短コースか、
省エネでゴールまで辿り着ける最短コースの道を模索することもやはり重要に思います。


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気に入ったお子様は、お家の方に、この問題を解いてもらうと話されていました。
大人でも、なかなか楽しめると思います。
お子様から、算数の問題が出されるかもしれませんが、どうぞ真剣にトライをお願いします。

親子で探Q、ご協力のほど宜しくお願いいたします。




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コミュニケーション、コラボレーション [探Q舎]

いろいろな世界で、コミュニケーション、コラボレーションが叫ばれていますね。

政界も揺れていますが、
植物もコミュニケーション、コラボレーション。


粘液性の液を葉が分泌することにより、虫を捕らえる食虫植物モウセンゴケ。
その名の通り、葉の長いナガバナモウセンゴケは、葉が大きいので、
トンボ、チョウ、ハエなども捕まえることができます。

大きい獲物のときは、尾担当、羽担当、足担当といったように、
数枚の葉がみごとなコラボレーションでもって、獲物をゲットします。

葉と葉同士も会話、協力しているのですね。

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人間の世界だけではなく、
動物界も、植物界も、
そのまた小さな世界の、いきものを構成する命の最小単位の細胞の世界にも、
細胞と細胞との間にコミュニケーション、見事なコラボレーションがあります。

こちらはまた、別の機会に。




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知の探究〜全ての人間は・・・を欲する [探Q舎]

全ての人間は何を欲するか、という対話。

「全ての人間は、何を欲するのだろう?」
考えてみよう。

知を欲する?
目的を欲する?
希望を欲する?
不死の魂を欲する?
神を欲する?
愛情を欲する?
自由を欲する?

知を欲する、というところでは、考えは一致した。
ところが、自由を欲しない人もかなりいるのではないかという対話になった。

どうして?と問いかけつつ、もう少し引き出してみた。

「自由は怖いから」

さらに、どうして自由は怖いのか?と問うてみた。

しばらくの沈黙のあと、「自由とはなにかを知らないから」ではないかというところまで。

小学生の鋭い洞察力に脱帽。

この後、突如、ドラえもんが登場し、未来の話しにぶっとんだ・・・

さすが、正真正銘の小学生、

のびのび。


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緊張してきました [探Q舎]

昔から、とても緊張する性質なんです。
緊張しいってどういうことなんでしょうねえ。

少しはマシにはなってきてはいますが、三つ子の魂百まで・・・
やはり、緊張しすぎるところがあります。
自然体でよいのになぜだか、どうも肩に力が入りがち。

もうすぐ、始まる市民企画講座、何人の方が集まって下さるでしょうか。
ちょっと、緊張してきました。

どんなことやろうかなあといろいろと考えていますが、
しょうじきのところ、ご参加くださるみなさまにお目にかかってみないと始まらない。。。
一人一人が集まってチームになった時、
初めて、授業も決まる、生きた授業になる。
そのようなことだと私は理解しています。


人間はもちろん、授業も生き物ですので、
リアルタイムで授業を作っています。

探Q舎での授業と同様に、リアルタイムで作っていきたいと考えています。

来週月曜日まで、もう少し日があるのですが、何やらドキドキしてきました。



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あなたの町の探Qイベントお申し込み受付開始しました (多治見市根本交流センターにて) [探Q舎]

芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋・・・
みなさまは、どんな秋がお好みでしょうか?

"科学の秋"って良いかもしれません。

NHKスペシャル、『人体』も始まりますしね。
テレビを持っていない私も、ウズウズしてしまいます。

ということで、
"いのちの設計図の秋"をご希望のみなさま。
そんなシブいあなたには、こちらのイベントにぜひご参加下さい。

本日より、お申し込み受付スタートしました。
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随分先のお話しですが、
あなたの町の探Qイベント♬のご案内です。

自分の手と目でほんとうの学びへ!!
多治見市根本交流センターにて行います。

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難問に向かってうなりながら格闘し、砂と共に戯れる探Qっ子たち [探Q舎]

【考える力の授業】

様子をみながら、苦戦するであろう難しい問題をいくつか加えています。

うーんうーんとうなりながらも、格闘するその心構えはなんと頼もしいことでしょうか。

課題から逃げるのか、それとも課題に向かって真っ向勝負をするのか、
粘り強さ、乗り越える力。しばしば議論されるこの問題です。
そこには、マインドセットというキーワードがあります。

子どもたちを見習って粘り強く向かって行きたいものです。
一人でも多くの方に出会って、体験していただけたら、
そして、学校の学び、お家の学び、地域の学び、全てを連携して、
深く広く学んでもらえたらと願っています。



【探究の授業】

自然の山と人の手で作る山。

砂や土を使って、食べ物を使って小さな山を作ります。
石と砂に分ける作業ももちろん自分たちでするのですが、
砂や石が大好きな子どもたち。
これがまた、好きすぎるぐらいなんですね。
授業時間は限られているため、正直のところ少々焦ります。
単なる砂遊びになってしまわぬように、方向性を間違わぬようにコントロールするのがかなり大変。
そんな中、私も久しぶりに冷たくて滑らかな砂を触って癒され、予想以上に楽しんでしまいました。
おっと、危ない。ミイラ取りがミイラにならぬように・・・

7種類程度の中から、どれが、一番高い山になるか、予想してから実験をします。
子どもたち、それぞれユニークで面白い予想をします。
こんなに多様性があるとは、こちらも驚くばかり。


ところで、
礫岩 (れきがん)、砂岩 (さがん)、泥岩 (でいがん)、
礫 (れき)、石、砂、泥、土、粘土の違いをご存知ですか。

物質の粒って、ミクロで見るとバラバラでいびつな形なのでは?
そんな物質の大きさってどうやって測るのでしょうか?

粒度分布ってなんでしょうか?
道路建設などの際にも、重要となるキーワードなんですね。

何でもないようにみえるところに、たくさんの人々の智慧、奥深いメカニズムが潜んでいます。






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市民講座 (学びのとびら) のご案内〜お申し込み受付中です。 [市民講座]

10月から市民講座 (学びのとびら) スタートします。
美濃加茂市生涯学習センターにて、毎週月曜17時から18時までの10回の講座です。


現在、お申し込み受付中です。
美濃加茂市以外にお住まいの方も、どうぞご参加下さい。
http://manabino-tobira.net/courses/探q力をきたえよう!/
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お申し込みは、
美濃加茂市生涯学習センターまで。
電話番号は以下です。

0574-25-4141

ちょっと変わった学びを体験したい、
学校の勉強とはひと味違う学びをしたい、
少人数で、色んな学年の子と友だちになって、ちょっとはしゃいでみたい、
陽気に遊びながら学びたい、
何やらようわからんけど、試しに行ってみたい、

そんなお子様たちにおすすめです。


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それでは、

すでにお申し込みいただいた皆様、ありがとうございます。
みなさまに来週お目にかかれるのを、大変楽しみにしています。

これから、お申し込みしてくださるかもしれない皆様、ありがとうございます。
みなさまに来週お目にかかることができれば、大変嬉しく思います。

学びのとびら.jpg

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学び、成長のステップ [リサーチ]

脳内のつぶやき。

学び、発達のステップ
他にもあると思うが、ひとまずまとめてみた。

1) 3段階

■知識→見識→胆識 (東洋思想)

→知識  
(話を聞いたり書物を読んだりして習得するもの。
思慮、分別、判断は、単なる知識ではできない。)

→見識 (良識)
(知識に物事の本質を見通す思慮・分別・判断が加わり、意義あるものとなる。
見識を身につけるには、物事を幅広くかつ深く考えることを習慣化すること。
見識は、本当の学問、先哲・先賢の学問をしないとできてこない。
知識に体験や人格が加わり、判断できるようになる。

→胆識
見識に実行力、断行力を伴うと胆識となる。軸がぶれずに行動できる強さがえられる。
実生活の中に、"ほんとうの学問"を練り込むことが重要である。


■守破離 (日本の伝統的な道のきわめ方のひとつ)

→守
指導者、上司、先輩の話を素直に聞き入れ、マネをして (モデリング)忠実に再現して行く段階。
基本・基礎をしっかりと守り、学んだ基本基礎を実践する。
流儀を習い、流儀を守り、理論通り実践することに励む。

難しいことは考えず、疑わず、素直な心が何より重要だと言える。
でなければ、知識も技も入ってこない。頑固であれば、気づきも得られない。
素直さが気づきのチャンスを増やす。素直さが学びの質や効率を高めると言える。

→破
指導者、上司、先輩の話しを守るだけではなく、徐々に破る行為へと繋げる。
自分なりのオリジナルの工夫を加え、指導者から教わらなかった方法を試行する。
試行錯誤を積み重ね、自己流のスタイルに挑戦し、基礎を破っていく。

一通り、基礎基本を習得した「守」の段階を越えて、難しいことを自らの頭で考えることが重要。
あえて、疑うこと。既知の知識情報は正しいのか、このやり方で本当によいのか、もっと良い方法はないのか、研鑽を積む。ひとつの流儀を極めた後に他の流儀と比較検討し、研究を重ねること。


→離
これまでの学びをさらに発展、跳躍させ、自己の世界を創造する。
「守」と「破」の段階を経て、歩んで来た道をふり返り、既知の世界とは違う独自の未知を切り拓く。
研究の集大成の段階。
「守」と「破」とは異なり、「離」の道は、生を全うするまで続く。
創造と進化には終わりがないといえる。


■→気づき→学び→悟り (よく言われるが、出所不明)
こちらは、今回は説明を省略するが、前の■守破離の項で述べたように、
よい気づきがなければ、学びの段階につながらないことを意味する。
したがって、良い学びのためには、
"いかにして気づくか"、"気づきの機会をいかに多く得るか"、と自らに問わねばなるまい。

"気づきを与えてくれるもの"、に素直に接すること。
これが、学びの扉を開く、そう言って良いのではないだろうか。


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2) 4段階

■ピアジェの発達理論
感覚運動期(sensory-moter period, 0~2歳)
前操作期(preoperational period, 2-7歳)
具体的操作期(concrete operational period, 7-12歳)
形式的操作期(formal operational period, 12歳以降)

探Q舎の子どもたちの殆どは、具体的操作期(7-12歳)にあたる。
獲得された知識を相互に関連付け、統合された形で記憶する。
知識を総合活用し、物事を多面的・総合的に捉え、組織的思考、理論的思考を用い課題解決できる。
具体的な事物や状況において、理論的な思考ができる。


●知→聞→意識→無意識 (意識せずとも行動できるようになる)

この、意識している段階から、無意識でできるようになる段階への移行プロセスが興味深い。
一体、何がおこっているのか、
また、改めて脳科学的、神経科学的な知見と、絡めてみたい。


●知→覚→動→考の繰り返し
動く、すなわち行動することが、考えることに先行するということが重要なポイントである。
身体がとった行動を元に、脳が考え、判断する。
脳は、実は身体の意見によく耳を傾け、聞き入れることも多いという。
思考が行動のあとについてくる、という点は抑えておくべき。
子どもたちも私たち大人も大いに活用できる重要事項。


●清水久三子氏の学びの4段階説 (プロの学び力、東洋経済新報社  2007より)
→概念の理解 (知っている、知識)
→具体の理解 (やっていたことがある、経験)
→体系の理解 (できる、能力)
→本質の理解 (見識)

こちらの本は、プロとして価値を産み出す生産性の高い仕事をするための効率的で最短コースの学び方を提唱したもの。
シンプルにまとめられていて思考の整理に役立った。
探究の教材開発、授業の質向上のためのコーディネーター、ファシリテーターとしての仕事に活かせる。
如何に、オリジナルで価値あるものを生み出せるかは常に問い続けなければいけない。
価値あるものとは、子どもたちにとって良い学びを達成するための環境、教材を提供することである。

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3) 5段階


→知っている
→理解している
→やっている
→できている
→教えている


→知らないしできない
→頭でわかっていてもできない (ほんとうの意味ではわかっていない、知行合一)
→知っているが意識しないとできない
→考えなくてもできる(学んだことを無意識レベルで覚えている)
→どこからでも教えることができる (考えなくてもできる状態で意識して人に教えることができる)


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4)6段階

■アブラハム・マズローの欲求段階説
第1  生理的
第2  安全
第3  社会的
第4  尊厳
第5 自己実現
第6  自己超越

「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化。
自身の体験からであろうか、晩年に、自己超越が加えられ、6段階となった点が興味深い。
欲求のおこる順番は、一番から順になるとは限らないため、→は使わないこととした。



知らない → 知る
知る → 分かる
分かる → 行う
行う → できる
できる → 共有する
共有する → 在る

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5) 7段階


→知る
→わかる
→行う
→続ける
→できる
→教える
→成長する


■エリクソンの発達段階論〜ライフサイクル8段階
1:乳児期 (0~1.5歳)   ・・・ (基本的信頼 vs 不信)
2:幼児期前期 (1.5~4歳) ・・・ (自律性 vs 恥・疑惑)
3:幼児期後期 (3~6歳) ・・・ (自主性 vs 罪悪感)
4:児童期 (6〜12歳) ・・・ (勤勉性 vs 劣等感)
5:思春期・青年期 (13~22歳) ・・・ (アイデンテティ vs アイデンテティの拡散)
6:成人期    ・・・ (親密 vs 孤立)
7:壮年期    ・・・ (世代性 vs 自己陶酔)
8:老年期    ・・・ (統合性 vs 絶望)
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世界の名言_part5 (ジョン・デューイ) [探Q舎]

7月26日にも「ジョン・デューイ(哲学者、教育者)」としてご紹介しましたが、

ジョン・デューイと探Q舎は、実は、きってもきれない間柄なのです。
ですので、再び、ご登場いただきましょう。

小学校、高校で教師をつとめたあと、大学院に入学し哲学を専攻しました。
哲学者、教育者、思想家です。
多くの有名な著作を残しています。


民家の学校をつくり、十数人の子どもと2人の教師ではじめました。
教育そのものをひたむきに探究し、探究学習、課題解決学習を探究したといえるかと思います。
自身の理論と実践との融合のプロセスを著書にまとめています。

知性的な行動の方法を身につけ、その能力を育てること。
仲間と協同していく能力、コミュニケーション能力を育てること。


こう言っています。
知識のつめこみではなく、学習は能動的なものだ!
自ら問題を発見し解決していく能力を身につけていくことが大事だ!
人間の自発性が最重要だ!
人間の自発的な成長を促すための環境を整えるのが教育の役割だ!


偉大な先人の凝縮された智慧と経験を、いまこの現代に最大限に活かすべし、ですね。
ご興味ある方は、ぜひ、この機会にジョン・デューイの教育思想を探究してみてください。
また、いつか思想について少し詳しく触れたいと思いますが、
今回は、すっきりと名言のみにいたしました。


【名言集】

■「探求とは
疑念に始まり、疑念を除去する条件を作ることに終わる。
疑念を除去する条件が作られるというのは、信念が作られることである。」

■「教育の目的は、
各人が自己の教育を継続できるようにすることである。」

■「子供達は、
活動する瞬間、自らを個性化する。」

■「コミュニケーションとは、
お互いの別々の体験がひとつの共有財産となるまで、
その体験を貸し借りするプロセスのことを言う。」

■「真の学校とは、
教師の側から知識を授けるよりも、
まず知識をもとめる動機を子どもたちがもつような学校である。」

■「思考とは何であるかを知っている人間は、
成功からも失敗からも非常に多くのことを学ぶ。」

■「子供の教育は、
過去の価値の伝達にはなく、未来の新しい価値の創造にある。」

■「問題解決より問題づくりの方がずっと大切だ。」

■「教育が進歩しなければ、社会もまた進歩しない。」

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空気がきれいでスッキリしました [ジャンク]

9月ももうすぐ終わりです。
後期に突入しますね。

まだ昼間は暑いですが朝夕は過ごしやすくなり気持ちがいいです。

夜8時ごろ散歩をしました。
空気がきれいで、月も美しく輝いていました。


ああでもない、こうでもないと考えながら
とことこと歩きました。

もっと、躍動的にするには・・・

上半期終了ということで、棚卸し作業のようなものを・・・
これまで練り上げてきたものを、整理しています。
脳に溜まっているものをできるかぎり排出し、見える化します。
それらの情報を洗い出し、シンプルな図に落とし込むことできっともっとよくなる。
そう思っています。


とても爽やかな風が吹いており、頭もずいぶんスッキリしました。
脳を活性化するには、やはり身体動かすのが一番のようですね。
パソコンの前ばかりではよくないです。

これからしばらく過ごしやすい気候でしょうから、
いつもより野外活動を増やせたら良いなあと思っています。


秋の夜長に、お散歩→→もくもくと探究活動。
かなり地味ですね・・・・・
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