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書籍の探究〜フォローアップ大作戦 [探Q舎]

本日は、書籍の探究をしました。

科学研究の世界の論文の検索と同様に、
日々新たな書籍が大量に出版されるため、
情報の鮮度を保てるよう、
こまめにフォローアップすることが不可欠だと考えています。

ということで、
気が狂わないように音楽を聴きながら、
今日はほとんど一日中、その作業に費やしました。

■ウラ探究

命の探究
人生の探究
人間の探究
学びの探究
知の探究
世界の探究
仕事と働き方の探究
遊びの探究
哲学の探究
子育てとコーチングの探究
小学生の学びの探究
アイデアと発想の探究


教育理論の探究
教育実践の探究
教師の技術の探究
認知科学の探究
海外の教育の探究
探究学習の探究
思考の探究
小学生に必要な10の力の探究
(1つの力ごとに、情報収集し、まとめる)
発問力・質問力の探究
言葉と言語の探究
脳科学の探究
道徳の探究
科学の探究
歴史の探究
偉人の探究
環境教育の探究
経済の探究
ユーモアの探究


自己啓発系
マネジメント
リーダーシップ
コーチング
イノベーション
モチベーション
ハイパフォーマンス
マインドセット
レジリエンス



今日は、こんなところでひとまず終了です。
今週以降も、教科横断型の探究テーマで、
新たな教材を作成するためのフォローアップを行う予定です。

■オモテ探究

友だちの探究
詩の探究
俳句の探究
宇宙の探究
川の探究
は終わりました。



今日はちょっといつもより激しかったです。
時間があっという間に経ってしまって恐ろしいです。
とってもとっても久しぶりにアルコールを楽しみ、
大好きなフルーツを添えてこれをご褒美としました。

脳も心も、からだも満タンです。

世界は、騒がしいこともありますが、ベストを尽くして良い毎日を過ごしたいですね。
今日も、今週も、良い発見があり、成長、進歩がありますように。

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素晴らしい!!〜追求してるとどんなことでも楽しい☆*:・° [記事]

ひょんなとこから、こちらのブログに出会いました。
2014年6月11日に書かれた記事、すてきなので、ご興味ある方はどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/iiotokoiionna/archives/52165481.html


ブログタイトル。
「追求してるとどんなことでも楽しい☆*:・°」
「どーんなことでも追求しているから、楽しい。」

全く、同感です。

なかなか、この真実にきづかない人も多いんですよね。
ええ、ほんとー?そんなことある?って信じられない方は、
ぜひ、明日から、追究、探究を実行に移してみましょう。
(←細かなことですが、個人的には、追求よりも追究の方が好きですので漢字を変えさせていただきました)


こちらのブログの著者の方と、そのご友人の仰ってることが真実だと実感できますよ。
きっと。。。。


「楽しくない時って、追求が足りないとき。」
良い言葉ですね!

何でも楽しい友人をお持ちのこの記事の著者さんもきっと、
ステキな追求ライフを送ってらっしゃるのでしょう。

残念ながら、「何でも楽しいという友人」のリンクには繋がらず断念しましたが、
素晴らしい記事に出会えたおかげで、今夜もハッピーです。
明日も良い日になりそうです。
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加古里子 (かこさとし) 先生〜偉大なる表現者、創造者,研究者、探究者 [読書]

以前にも加古里子先生の素晴らしい絵本「人間」をご紹介しました。

有名で人気の絵本作家なので、ご存知の方の方が多いかと思いますが、
念のためもう一度ご紹介します。


加古里子先生の公式HP
http://kakosatoshi.jp/profile/

絵本作家、児童文学者、工学博士、技術士(化学)です。
創造性、表現力が半端なく驚異的です。
素晴らしい作品がたくさんたくさんあり、偉大さを感じずにはおれません。
質も量もとことん追求され、若い頃からず〜っと走り続けて今もお元気で大活躍中。


先生は、きっと探究者の中の探究者、表現者の中の表現者だと思います。
研究者でいうと、超一流雑誌に立て続けに毎年毎年論文発表するようなことなので、
正直申し上げて、言葉がでないくらいスゴいんです。
なかなかそのような人はいないように思います。


絵本を読んでいると、絵本の中に、大きな大きなスケールを感じさせるこの世界を表現されながらも、
一方では、どこまでもどこまでも精巧に描かれているので、驚愕します。
言葉の一語一語の中にも、また、絵の細部のもっと細部の米粒くらいのほんの一部の中にさえも、
とても密度の濃いものがたくさん詰め込まれていることが伝わってきます。
絵本の端っこにいる小さな小さな部分でさえ、味わいたくなります。
一人の人間の絵の、一人一人の表情や手の指の感じまで。

人間、自然、この世界の面白さ、不思議さ、素晴らしさが作品から伝わってきます。
そして、それだけではなく、もっと奥深いところでの伝えたいこと、
というものが底なし沼のようにそこに詰め込まれていることに気づきます。
先生自身の人生観、子どもたちへの熱い想いが溢れるくらい詰まっているのでしょう。



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加古先生の人生を、ほんの少しだけ覗かせていただきましょう。



以下、HP (http://kakosatoshi.jp/blog/cat_blog/ご挨拶/) より引用させて頂きます。
「幼少期を豊かな自然の中で小魚やトンボを追いかけて育ちました。かこはこの頃の遊びの体験がかけがえのない貴重なものだった、と述懐しています。」

「小学校に上がると文章を書いたり絵を描くことが好きになり、東京の高校に進学すると国語の先生が俳人、中村草田男だったこともあり、俳句や詩にも興味をもつようになりました。」

「東京大学工学部へ進学しますが、時代は戦争一色となり、授業どころではない状況となります。
終戦をむかえた19歳のかこさとしは、食べるものもない焼け野原で物質的な貧窮のみならず、
戦前からの価値観の大転換に大きな戸惑いを覚えたといいます。
これからどうやって生きてゆけばよいのか、何を信じてゆけばよいのか、大いに悩んだかこは、答えを求めて大学でも工学部以外のいろいろな学部の授業に潜り込んでは授業を受け、その答えを模索する毎日を送っていたといいます。」



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運命の出会いのひとつでしょうか。

6歳のとき、小学校の担任の先生から、"心に残る教育"をうけられたそうです。
心に残る教育、きっと大きな励ましのようなものではないかと想像します。
お目にかかって、インタビューしてみたいですね。


小学校の先生って、子どもたちの人生へ強い影響を与えるようですね。
多くの偉人たちの探究をしていると、必ずといっていいほど、
"忘れられない心に残る小学校の担任の先生がいる、という話しが出てくるんですよ。
教師の子どもたちへの人生への影響力を思い知らされます。
たった一言が、こども達の人生を良くも悪くも変えてしまうこともあるのでしょうね。

一方では、幼少の頃、加古里子先生の本に出会って、
科学が好きになってそのまま科学者になった人がいるんですよ。

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なんと今年、91歳だそうです。
うまれ故郷の福井県越前市には、2013年からふるさと絵本館が開館しているそうです。
福井を訪ねることがあれば、ぜったいに訪ねたいです。

これからも、お元気で素晴らしい作品を発表していただきたいです。
探究っ子たちとともに、先生の作品から多くを学びます。
良い作品をたくさん創っていただき、ほんとうにありがとうございます。




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こんなお子様大歓迎!! [ジャンク]

ただいま、小学生に必要な10の力のうち、
発想力を鍛える問題を考えておりましたら、
こんなサイトに出会いました。

https://matome.naver.jp/odai/2134537356234869401

テストの解答、ステキすぎます。
発想力が素晴らしいです。
これ以上、発想力は鍛えなくても大丈夫ですね。
他の力を鍛えましょう。

こんな子どもたち、ぜひ探Q舎へお越しください。
特待生にしたいくらいです。


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読みたい本が溜まりすぎてえらいことに・・・ [ジャンク]

教育、子育て、人生哲学、心理学、脳科学、
探究学習とその授業計画、評価、
各種の探究テーマの内容に関連する内容の教材集め、
教育の世界の動向や、最近のサイエンス研究の成果フォローアップなどなど。

読みたい本が溜まりすぎてエラいことに・・・
どないしましょう。
これは、読書のスピードを上げるしかないですね。
とほほほ。参りました。


少し、落ち着いて立ち止まろうということで、
さきほどより、これまでの読書リストの上に読みたい本の情報を重ねていっています。
カテゴリーごとに整理し、マップ化、みえる化しています。

随分スッキリしてきました。あと1時間ほどかかりそうです。
中途半端なので、やっつけてしまいましょう。

みえる化パワーはやはりスゴいですね。
かなり精神も落ち着いてきました。

思考の整理は重要ですね。
理性的な面も感情的な面もどちらもクリアになりつつあることを実感します。

あと一息頑張ります。




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感情豊かに学ぶ大切さ [探Q舎]

「扉を開けた瞬間から、ワクワクドキドキが止まらない」
そう言ってくれたお子様がいらっしゃいます (保護者さま談)。
また、授業に来るなり、教材をもの凄い勢いで手に取るお子様がいらっしゃいます。

子どもたちの素直な感情表現。

「あれー?変だなあ。変だなあ。」とつぶやく。
「うーーっ」とうなり、苦しみながら奮闘する。
「うわーっ、きれい!」
「えー、どうして?!絶対こうなると思ったのに、どうしてなの?くやしい」
「やったあ、予想があたったー」
「つぎは、ここを変えてチャレンジしてみたい」
「こりゃ、おもしろいっ」
「ほんとに不思議! どうして、どうして?」

このように、授業では、子どもたちには様々な感情が生まれていることがわかります。
自分の五感をフル稼働させ、実験や、観察、様々な体験などを通じて
五感から学ぶ体験型の授業は、感情が豊かに動きます。

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感情豊かに学ぶ大切さ。

同じ学ぶなら、楽しく効率よく学びたいですよね!

学習効率をアップさせるにはどうすればいよいのか?
方法のひとつは、感情豊かに学ぶこと、です。
学びにはこの感情がカギです。

1) ワクワクドキドキが海馬に伝わると・・・

脳には、記憶学習に関わる海馬があります。
ワクワクドキドキしながら、好きなこと、楽しいことをしているときには、
海馬ではθ波 (シータ波)が出ています。
学習記憶には、繰り返し情報を入力する必要がありますが、θ波が出ている場合には、
非常に少ない回数の刺激で記憶を定着させることができるといいます。
好奇心強く、高い興味関心を持って学べば、それだけ高い学習効率が得られます。
θ波が出ていないときよりも10倍も効率がよくなるとか。

2) ワクワクドキドキが扁桃体に伝わると・・・

喜怒哀楽の感情を司るのは、脳の海馬のすぐとなりの扁桃体というところです。
感情が動くと、扁桃体が活性化し、そうするとおとなりの海馬の学習記憶の効率が高まるのです
(池谷裕二先生の研究成果)。
喜怒哀楽の感情が関与する情報の方が、学習記憶として保存しやすいようなしくみがあるようです。
歴史や小説なども人物になりきったり、その時代の生活をイメージしながら学べるとよいですね。


感情豊かに好奇心をもって学ぶことは、学習時が楽しい時間になるだけでなく、
その後の記憶定着への学びの効率も高まるようです。

なかなかよくできていますね。
感情が働いていないときに脳に送られて来た情報は、生きるために必要でないと判断され、
記憶されにくくなっているのですね。

感情豊かに学び、脳を味方につけましょう。

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もっと詳しく知りたい方へ。
■受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫) 池谷裕二著

8月には、新書 (パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学 単行本 – 2017/8/10) を出されました。
私は、読みたいと思いながら、まだ読めていないのですが・・・・
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学びのとびら、私も受講します♬ [市民講座]

美濃加茂市の市民企画講座、
学びのとびら、私も受講します。
申し込んできました。
美濃加茂市のことをもっと学びたくて、気合い入れました。


受付の方に、先生も受講されるんですね!なんか変な感じって笑顔でいわれました。
探Q舎の探Q者ですから、まなびのとびら、どんどん開けて行きます!

新しいことが学べると思うと、今からワクワクどきどきです。
同じ講座で、また新たな出会いもあるでしょうから、
学びとの出会い、人との出会い、どちらも楽しみですね。

学びのとびらは、知との出会い、そして人との出会いのとびらですね。


自分の講座 (M03 探Q力をきたえよう!)の準備も、皆さんのことをイメージしながら、
ぶつぶつつぶやきながら、作っています。
やりたいことが多すぎて、迷うこともありますが、
皆さんに楽しんでいただけることを願いつつ、
贅沢な悩みと闘っています。







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身体を動かしながら考える力をきたえる踊り子 [探Q舎]

考える力を鍛える授業。

じっくりしっかりどっしりとことん考えます。
思考ツールを使う内容。
子どもたちが親しみやすいであろうものから使います。
クモの巣の形 (ウェビング)、クラゲ(クラゲチャート)、魚の骨 (フィッシュボーン)。

■充実した一日を過ごすには?
じっくり考えてくれました。

感動的なチャートができあがりました。
保護者のみなさま、ぜひご覧くださいね。
家族への愛情、友だちへの友情が伝わってくるでしょう。
また、先生への尊敬の念も伝わってきます。


■ドラえもんがいきものではないのはなぜか。

こちらは、小学生高学年用で、小学低学年にはかなり難しいのですが、
低学年も高学年もみなさんよく考えてくれました。

うーん、何だろう??とうなりつつ、
身体をリズミカルに動かしながら (ほぼ踊りながら!!)考えてくれたお子さまもいました。
たしかに、脳の部位でいえば、言語野と運動野は近いので、運動することは国語の力を鍛えることに繋がるのかもしれません。

おそるべし、小学生にして、身体を動かすことが考える力を鍛えると知っているとは!?
頼もしいです。こちらのチャートもこれまた素晴らしい作品が完成しました。


低学年のあるお子さまは、問題の変更を希望され、いきものをにんげんに変えてのチャレンジでした。
理由を尋ねましたら、「にんげんというものをいきものにふくめて考えるのがむずかしい」とのこと。
たしかに、そうですよね。ちょっとむずかしすぎましたね。
いきものとにんげんを同じグループとして考えるのが難しい、
こうはっきり説明できるところがすごいです。

「いきものではなく、にんげんとの比較ならできるよ」と、自分で問題を変更されました。
「なぜかというと」というフレーズを使いこなし、しっかり、自分の意見を伝えられる点が素晴らしいです。さらに、問題をただ単に拒否するだけでなく、代替案を提案できる点がさらに素晴らしいです。

子どもたちが、すてきな作品をつくってくれるので、
最近の考える力を鍛える授業では、これは少し難しいかな、
というレベルまで引き上げた問題も含めるようにして、教材を作成しています。
それでも、しっかり取り組んでくれるので、教材作りへのモチベーションが上がります。

学びのエネルギー溢れる子どもたちからのストレートなフィードバックを受けて、
直ちに教材づくりの向上に活かすことができ、
最短コースでまた実践に新たな教材を導入できることがほんとうにありがたいです。

お世辞やウソとは無縁の清き正しき学びの世界での、
ストレートな評価がえられる毎日に心より感謝しています。






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情報を大切にするしっかり者 [探Q舎]

ほんの少しの情報でもとても大切にするしっかり者。
何でもファイルに。
プリントもていねいにていねいに。
早くも、この時代における情報の価値をすでに熟知されているのでしょうか。

ちょっとだけ説明を付け加えたりした私のメモ書きまで、
危うくサッと奪われそうになり、
こりゃ、気を脱けないなあ、

突如、奪われてしまっても恥ずかしくないように書かねば、
と改めて気を引き締めております。

情報の価値を若くして熟知している?恐るべし小学生さんのお話しでした。


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辞書の使用は結構大事だと思います [中高生]

今回は、(余計なお世話ですが、)中学生さん向けの内容です。

■もしも、英語学習の向上に停滞がみられる、そのようなお子様がいらっしゃいましたら。
←辞書が活躍しているかどうかがポイントではないでしょうか?
英語の学習方法を理解できていない可能性が高いかもしれません。
学習時に辞書を面倒くさがらずに、きちんと使用されているか御確認されると良いかもしれません。

中学生さんのわりと多くのお子様たちに共通してみられる傾向であるように思われます。
英語の学習の際に、辞書をひく習慣がついていないような印象を受けます。
英語の学習時は、迷わず辞書と共に、だと思います。


■学校の授業と自宅での英語学習の違い
彼らの学校の英語の授業がどのようなものか、存じ上げませんが、
そもそも授業の特性上、学校の授業の中では辞書をひく場面がなかなかないのが実情であるように
思います。
従いまして、英語の授業と、自宅での英語学習は異なる形式でなされることになるでしょう。

少なくとも、単語や文章を記述する際に、あれっ?とかスペルどうだったっけ?と思った時には、
(教科書のここに書いてあった!と記憶している場合は別として、)
否応無しに正確な綴りを、辞書を自分で引くことによって直ちに確認する必要があるでしょう。


■保護者さんにおすすめの方法
この単語の意味が分からないからちょっと、代わりに辞書を引いてみて、
とお子様にお願いしてみることです。
普段どれだけ辞書を引き慣れているかがすぐにわかります。


■紙の辞書と電子辞書の使い分け
中学生のうちは、和英辞書、英和辞書を持たずして、
英語の学習をするのはかなり厳しいのではないでしょうか。


紙の辞書と電子辞書の選択ですが、もしも可能であれば、使い分けるのが理想的だと思います。
が、もしもどちらかを選ぶという条件でしたら、中学生のうちは紙の辞書をお薦めします。

やはり語彙力が少ないうちは、語彙力を増やすことが重要だと思います。
電子辞書は基本的には、その単語だけしか表示されませんが、
紙の辞書では一度に多くの単語が目に入ってきますし、多くの用例や意味がまとめて確認できます。
従いまして、紙の辞書の方が学びの効率が圧倒的に高いのではないかと推測できます。

電子辞書の場合は、音声で発音してくれたり持ち運びに便利だったりしますので、
外出時や通学時にこちらを使われるのがよいのではないでしょうか。

■辞書をひくのに要する労力と時間
使う回数が増えればあっという間にひけるようになりますので、
労力も時間も電子辞書を使用する場合と殆ど変わらないように思います。






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