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ひさしぶりの大ヒット [ジャンク]

久しぶりにワクワク感がとまらないものに出会ってしまった。
うん、やはりランダムに情報を浴びることも、ときには大切なのだ。

こちらから探し求めていくものだけでなく、
思わぬところから飛び込んでくるものも。

共鳴、共振、交感。

これって、素晴らしい。

交感神経が過剰、β波優位・・・・

ちょっと、また暫く寝られないかもしれない。

贅沢な悩み。

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おとなの探Q [探Q舎]

先日、ひょんなことから、
大人の探Qへ。
とても満足していただけたようで、ホッと一安心。手応え上々。

大人も子どもも、年齢に関わらずなにかを思いのママ掘り下げる機会をもつこと、
これって、やはりとてつもなく大切なのではないか・・・


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今の時代だからこそ"心"に [ジャンク]

こういうことって、シンプルで当然のことのようだけど、
心のゆとりがないとなかなかできない。

心身のゆとりがなければ、まわりが見えてこないのだから。
7つまとめて心に留めておく必要がある。
7つという数もまた、ポイント。


『雑宝蔵経』(ぞうほうぞうきょう)に説かれる「無財の七施」(むざいのしちせ)

厳しい状況でも、財がなくてもできること。
全部できなくても、どれか一つでもできれば、
きっと、もう少し明るくなる。世の中全体が。



眼施(げんせ)、温かい優しい眼差しで周囲の人々を明るくすること。
和顔悦色施(わげんえつしきせ)、優しい微笑みを湛えた笑顔で人に接すること。
言辞施(ごんじせ)、優しくやわらかい言葉をかけること
身施(しんせ、礼儀正しく人に接すること、肉体を使って世のため人のために働くこと
心施(しんせ)、心から感謝の言葉を述べること、善心をもって人に接すること
床座施(しょうざせ)、場所や席を譲り合う親切。権力や立場等も。
房舎施(ぼうしゃせ)、訪ねてくる人があれば、一宿一飯の施しを与え、その労をねぎらう親切。


『雑宝蔵経』とは、
釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)とその弟子たちの時代にはじまり,西暦2世紀のカニシカ王に終る頃までの,さまざまな物語が,全部で121話含まれている経典





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