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小学生と中学生のスクランブル [探Q舎]

小学生と中学生の
スクランブル


初対面。化学反応のはじまりの予感。
興味津々。

スタート。
初対面だから、自己紹介。

すぐに、授業に入る。

年下さんが「こういうの嫌いっ!」といって放り投げた課題。
年上さんは、「想像する系大好きだから、これはすぐやりたくなる。」と意気揚々と取り組む。

それぞれ、好みが違う中、

「自分は、これ嫌いっ!」
「自分は好きだなあ」

と、初対面で、はっきりと自分の好みを言える子ども達。





授業スタート数分後、年上さんの学び方に興味をもち、
鋭い眼で食い入るようにみつめていた年下さん。
それは、瞬く間に尊敬の眼差しへと変わった。

そんな姿をみて、刺激を受けたようで、座り直していささかシャンと姿勢を正した年下さん。
兄弟姉妹のいない一人っ子の年下さんにとっては、自分が全く魅かれない課題にノリノリで取り組む
年上さんの清々しい姿に、若干くぎづけになっていた模様。
すごいなこの年上さん・・・と頭の中で言っているような表情で。

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一方の年上さん。
温かな眼差しで距離感をはかりながら、包み込むように。
年下さんを大切にしてさりげないフォローをしたり慈しんでいた。

年下さんの1つ目の課題では、ほんの少しヒントを出す
(年上さんも1つ目の課題の途中だけど・・・)。

2つ目の課題では、先回りして、どんどんやってしまい年下さんの進み具合に気を配る。
(自分の2つめの課題をそっちのけで)
考え悩んでいる年下さんが気になるようで、手を差し伸べたい気持ちが全面に現れる。
多少、年下さんのパワーにおされ気味だったのかもしれないけど、
末っ子の年上さんにとっては、見守り甲斐がある年下さんだったのかもしれない。



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どっしり構えた年下さんと、優しい眼差しでサポートする年上さん。
とりわけ年上さんは、時間とともに年下さんと絡みたいという気持ちが高まり、
年下さんの存在に心が揺れたように見受けられた。良い意味で翻弄されたというべきか。
自分のことよりも若干年下さんの学びを優先して、
つかの間の兄としての立場を楽しみたい、そんな気持ちが伝わってきた。


初対面でありながら、なかなか良い兄弟姉妹の擬似体験になったのではないかな。

恥ずかしがりの面もありつつ、
そこにはほとんど直接の会話はないというのに、
あっという間に、たしかに強固な絆がうまれたようにみえた。



年上さん、年上さんが一丸となって、こちらに向かってきて。
異口同音に反抗期、反抗期と声をそろえて、
なぜか、いつも以上にめちゃくちゃ強気に攻撃された。

小学生さん、中学生さん、

いつも以上にパワフルによってたかって、厳しい攻撃。




異年齢パワーおそるべし。
降伏。

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探Q生曰く、ハーフ&ハーフらしい [探Q舎]

模造紙を使って作品を創っていて、

レイアウトやら,色分けやら、何かとどうしよう、どうしようとつぶやきつつ、
名前も、ニックネーム、ハンドルネームにしようか、本名にしようかまよいつつ、
それぞれの文字の大きさも、離れてみては、近づいてみては、納得行くまで
こだわってる様子。


そして、おおまかな構想ができたようで、

「今日はねころんでやりたい気分♪」

「どうぞどうぞ、ご自由に一番楽しい姿勢でどうぞ!」

「やったあ」
「全然、塾じゃないみたい・・・」
「あはははー」

「じゃあ、何みたい?」

「遊び、遊び」

「ああ、でも、ちょうど半分半分かな。」

「うーん、遊び二分の一、学び二分の一」

「それにリビングだし、ふつうの家だしね」

「全然勉強してる感じじゃないし、いつ踊ってもいいしね」

「塾じゃないみたいで楽しいね」

まねして、ちょっとねころんでみた。
「まねされた」
「そんな塾の先生いないよー」などとけっこう受けて。

「探Q舎には、先生はいませんよ。おほほ」

「これまでもほとんど教えたことないものね」





こちらからは、遊びが学びに、学びが遊びに、
なんてキーフレーズは全然言わなかっったんだけど、

あれまあふしぎ、

子どもたちは、
こちらがこれまで聴きたかったセリフを、さりげなく言ってくれた。


そっか、ハーフ&ハーフなのか。

新発見。

これまで恐ろしくて・・・
聴きたくても、聴けなかった遊びと学びのバランス。

けっこう理想的ではないか?





最後は、"あそびごころ"っていう言葉を妙に気に入って使っていたようだ。


子どもたちののどから発せられる、この澄んだ言葉は、ひときわ、
あ                        ろっ    と弾んでいて聴くのが心地よい。
                      こ
         び  ♪   ご     
  そ



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