イベントのお知らせ [探Q舎]
イベントのお知らせです。
【夏休みスタート応援企画!】
探Q力をきたえよう!
「トコトン探Q ! テッテイ探Q」
じぶん探Q、世界探Qをしましょう。
生涯学習センター和室、それに近所です。
お友達とご一緒に!
あるいは敢えてお一人で?、
どうぞお気軽にご参加下さい。
■ふしぎな出会いを楽しもう!
○ちょっとしたモノ、コトとの偶然の出会いを活かしましょう。
今、ここ、での学びを大切に。
そのとき、その空間でしか学べないものがあります。
言うまでもなく、この世界、二度と同じことはおこりません。
○ヒトとの偶然の出会いも活かしましょう。
少人数にしているワケがあります。
大人も子どもも、集まって下さったメンバーの探Q力の相互作用、相乗効果を大いに楽しみましょう。
また、保護者さんにもご一緒いただければ、人間観、子ども観、子育て観など、
保護者さん同士での対話も楽しめるのではないかと期待しています。
お住まいの地域も異なる皆さんが、何かのご縁で集まれば、視野が拡がり、
また新たな発見が得られるのではないでしょうか?
普段の人間関係とはまた異なった人間関係。
このような機会に、創造される可能性があります?
お申し込み&お問い合わせ
https://www.tankyusha.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B-%E3%81%8A%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%81%BF/
■問う力を高めよう!
野依良治氏も、以下の記事 (7/25) の中で、感性、好奇心、問う力の重要性を指摘されています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00010002-wordleaf-soci&p=3
いつも申しています、ウキウキワクワクQ(問い)を探し出す力、
そう、みなさまよくご存知の"探Q力"ですね。
探Q力と言ってる力には、感性も好奇心も、もちろん問う力も含まれています。
【夏休みスタート応援企画!】
探Q力をきたえよう!
「トコトン探Q ! テッテイ探Q」
じぶん探Q、世界探Qをしましょう。
生涯学習センター和室、それに近所です。
お友達とご一緒に!
あるいは敢えてお一人で?、
どうぞお気軽にご参加下さい。
■ふしぎな出会いを楽しもう!
○ちょっとしたモノ、コトとの偶然の出会いを活かしましょう。
今、ここ、での学びを大切に。
そのとき、その空間でしか学べないものがあります。
言うまでもなく、この世界、二度と同じことはおこりません。
○ヒトとの偶然の出会いも活かしましょう。
少人数にしているワケがあります。
大人も子どもも、集まって下さったメンバーの探Q力の相互作用、相乗効果を大いに楽しみましょう。
また、保護者さんにもご一緒いただければ、人間観、子ども観、子育て観など、
保護者さん同士での対話も楽しめるのではないかと期待しています。
お住まいの地域も異なる皆さんが、何かのご縁で集まれば、視野が拡がり、
また新たな発見が得られるのではないでしょうか?
普段の人間関係とはまた異なった人間関係。
このような機会に、創造される可能性があります?
お申し込み&お問い合わせ
https://www.tankyusha.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B-%E3%81%8A%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%81%BF/
■問う力を高めよう!
野依良治氏も、以下の記事 (7/25) の中で、感性、好奇心、問う力の重要性を指摘されています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00010002-wordleaf-soci&p=3
いつも申しています、ウキウキワクワクQ(問い)を探し出す力、
そう、みなさまよくご存知の"探Q力"ですね。
探Q力と言ってる力には、感性も好奇心も、もちろん問う力も含まれています。
お子さまの作品の発掘 [探Q舎]
お子様の作品をすぐさま探し出すこと、できそうですか?
今回は、偶然の出来事で、その場に居合わせていただき、ちょこっと観察させていただきました。
これがなんと、意外にも簡単ではないようなのです。
子ども達同士も親御さん同士も仲良しグループだったからなのかもしれませんが、
お三方の間で、
「これがうちの子なのかな?」
「これは、○○の字ではない気がする・・・」
といった会話がなされていました。
興味深いことには、すぐに発掘するのはむずかしいようで悩まれていて、
てれこてれこに行き渡ってしまいました。
これが兄弟間だと親御さんにもすぐに見分けがつきますよね。
もしかしたら、
今回は親同士、子ども同士の仲良しグループであったことがポイントかも知れませんね。
同じようなことを、
今度は、あまり交流がない親御さん同士でどうなるか拝見したいものです。
そのような機会があればぜひ保護者様にご協力いただいて、
探Qしてみたいものです。
今回は、偶然の出来事で、その場に居合わせていただき、ちょこっと観察させていただきました。
これがなんと、意外にも簡単ではないようなのです。
子ども達同士も親御さん同士も仲良しグループだったからなのかもしれませんが、
お三方の間で、
「これがうちの子なのかな?」
「これは、○○の字ではない気がする・・・」
といった会話がなされていました。
興味深いことには、すぐに発掘するのはむずかしいようで悩まれていて、
てれこてれこに行き渡ってしまいました。
これが兄弟間だと親御さんにもすぐに見分けがつきますよね。
もしかしたら、
今回は親同士、子ども同士の仲良しグループであったことがポイントかも知れませんね。
同じようなことを、
今度は、あまり交流がない親御さん同士でどうなるか拝見したいものです。
そのような機会があればぜひ保護者様にご協力いただいて、
探Qしてみたいものです。