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岐阜・生と死を考える会@中部学院大各務ケ原キャンパス

本日は、

岐阜・生と死を考える会に参加してきました。
暑かったですが、良かったです。
折角ですからご紹介しましょう。

◆発足は、1995年、今年で25年目
◆中部学院大各務ケ原キャンパスにて開催、毎月例会
◆今年は、年間テーマが、"いのちと死に向き合う"
◆年間会員 3,000円、随時参加500円 (1回)

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しかし、きれいな大学ですね。
私立の大学はどこもそうなのかもしれませんが、こんなに美しいキャンパスで学べる人たちが
羨ましいなあと思います。


本日、参加してみますと、およそ30人〜25名ほどの皆さんがいらっしゃいました。
中部学院大の先生方はもちろんですが、小学校?の校長先生もいらっしゃったようです。
みなさん、学びへの意欲が旺盛で熱心にお話に耳を傾けてらっしゃいました。

毎回、幅広い分野の講師を迎えられるそうですが、
今月は、岐阜大大学院医学研究科教授の加藤善一郎先生でした。


タイトルは、

「脱、『不登校』〜救『命』の現場から〜」


小児科医の先生、不登校をテーマに話される会ということで即座にお申し込みをしました。

前半の、生と死のお話、大変素晴らしいお話でした。
以前、わたしも図書館等で”いのちの探Q”というテーマで講座を開催しましたが、
非常にオーバーラップしており、原子から宇宙までを含む世界観でした。
本質的は同じことを大人向けに話すか、子ども向けに話すかというところでしょうか。
今回のお話を伺って、加藤先生に背中をおしていただけたように(一方的に!勝手ながらに!)感じました。
今後、子ども達といのちについて学ぶときには、よりいっそう、熱がこもりそうですが、
アツくなりすぎないように、ブレーキを踏めるよう訓練しておきます。



不登校の方のお話しですが、
今年度の公的な統計データは多くの人たちが知る所ですが、
ほんのわずかに挨拶に登校しただけでも出席扱いになるので、
実際にはもっと多い可能性もあるとのことです。
岐阜の中学校では8%とも10%とも言われる不登校の子ども達。

ODや発達障害との絡みで不登校児の特性(体質)を診断するところから始めメンタル面をケア。
ネット依存対策も関わり、不登校問題に積極的に関わる希有な先生とのことです。

自然との触れ合いの重要性も理解があり、最近漁師の資格を取られ、
無人島へ行き長良川で不登校児と遊ばれたり、
自然との触れ合い、楽しい遊びの効用をご存知の先生です。
子どもたちとの探Q的な遊びこそ、大事な治療であることをご自身の行為によって、
直接実証されているのでしょう。


"だいじょうぶ感",


これ、ほんとうに大事な感覚だと思います。

自分のソトもウチのも、不安定に先が読みにくい今の時代にこそ、

この”だいじょうぶ感"はとっても大切だと思います。


不登校の皆さんはもちろんですが、
不登校にならずギリギリのところで闘ってらっしゃる予備軍の皆さんも、
そうではなく、元気に通学されている皆さんも、

どんなお方でも、

加藤先生が提唱される このだいじょうぶ感の概念が、

"いつか救いになるとき" がやってくるのではないかと思います。

こちらで話されていますので、ご興味在るかたはどうぞ。
https://www.stepup-school.net/od/od01.php



お子様、そして保護者さまの

このだいじょうぶ感を高めるために、

微力ではありますが、探Q舎も、少しでも貢献できればと日々願っています。









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