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君とは脳波が合うね! [記事]

BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/video-44311621

「英ノッティンガム大学のリチャード・ラムチュルン氏は、
視聴者の脳の活動によってあらすじが変化する映画を製作したという。
「ザ・モーメント」は2018年6月7日に、
英シェフィールドで行われるドキュメンタリー映画祭で公開される。」


これまでは、"君とは気が合うね"

だったんでしょうけど、

これからは、"君とは脳波が合うね!"

なんでしょうか?!

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彼も探究が遊びだったようです [記事]

ダイヤモンドオンライン

2018.1.20
15歳で起業し1億円を調達した高校生は、どう育ってきたのか
https://diamond.jp/articles/-/156419

16歳にして、
1億円の資金調達を成し遂げたワンファイナンシャルCEOの山内奏人氏。

小さな頃から、【探究】が遊びだったようです。
この記事を読んでいると、まさに一人探Qではないでしょうか。

以下、記事から引用。
「近所の畑から、青虫を50匹くらい取ってきて育てていました。でも、サナギから蜂が湧いてしまって、蝶にはならなくて。図鑑で調べながらトライアンドエラーを繰り返し、ようやく卵の状態で取ってくるか、成虫に卵を産ませて孵化させるという方法にたどり着きました。畑の青虫にはもう寄生虫がいるので、卵のうちから育てないとだめだったんです」




きっと、一昔前はこういうのはメジャーな遊び(探究)だったんですよね。
環境、社会の変化で、誰もが豊かな自然環境に囲まれているわけでなくなりました。


試行錯誤、目標達成、そしてさらに探究心が湧いてきて、
とどまるところを知らず、15歳で起業しちゃったのでしょうか。

現在の、豊かな発想力と抜群の行動力の根源には、
幼い頃の遊びがあるのではないでしょうか。

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岡山初の自主夜間中学校  [記事]

KSB瀬戸内海放送
【特集】「もう一度、学びたい…」岡山初の自主夜間中学校 期待される新たな役割
4/21(土) 8:02配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00010001-ksbv-l33

イイ取り組みですねえ。
皆さんのキラリとした表情が物語っています。


ただ、ひとつ、違和感があるのは、学び直しという言葉。
この言葉、好きではありません。
ぜひとも、”直し”を除いていただきたいものです。

学びは、もともと死ぬまで学び続けるもので、ゴールもなければ完成もないはずでは?
ですから、学び直しってちょっと変な言葉だと思われませんか?


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大前研一氏の記事_生徒たちの未来を見ていない「新学習指導要領」の罪深さ [記事]

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大前研一氏の記事です。

https://www.news-postseven.com/archives/20180401_662415.html

生徒たちの未来を見ていない「新学習指導要領」の罪深さ
2018.04.01 07:00


 2022年度から実施予定の高校の学習指導要領改訂案が2月半ばに発表された。そこには「知識の理解の質をさらに高め、確かな学力を育成」「知・徳・体にわたる『生きる力』を子供たちに育む」「主体的・対話的で深い学びの実現」といった美辞麗句が並んでいる。だが私は、この新指導要領が生徒たちに壊滅的な悪影響を与えるのではないかと危惧している。改訂案は21世紀の世の中に全く対応できていないからだ。

 これからの教育に求められるのは、児童・生徒一人一人の長所や特性を把握し、それに合わせた個別のプログラムで能力を伸ばしていくことだ。子供たちの将来は答えがすべて違うのだから、教え方もカリキュラムや時間配分も個人によってすべて違うべきなのである。生徒本人の希望を聞きつつ学ぶ意欲をかき立て、その子が2040年に活躍している姿を思い描きながら個々の能力を伸ばしていく──。それこそが今後の教育に求められることなのだ。

 たとえば、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターの樫本大進さんのような世界的に活躍している音楽家、あるいは平昌五輪で金メダルを獲得した羽生結弦さんのような傑出したスポーツ選手を育てるのと同様に、「この子はどうすればもっと能力を伸ばして世界で活躍できるようになるのか」と個別に考えるテーラーメイドの教育をすべきなのだ。

 そのためには、2040年代にどんな職業が必要なのか、AIに置き換えられないのかということを見極めなければならない。たとえば、ドイツは「デュアルシステム」(義務教育終了後、職業学校に通いながら企業内で職業訓練を受ける二元的なシステム)によって、350の職種ごとに専門教育を行なっている。それと同じように、日本も2040年代に有力な職種を500くらい想定して生徒を指導していくべきなのである。

 また、当然それを踏まえて、その指導ができる先生を個別に養成していかねばならない。大量生産・大量消費、欧米に追いつき追い越せの時代とは背景が抜本的に違う。コーチングやメンター的な資質が重要になっていくと思われる。

 ところが、文科省が学習指導要領でやろうとしているのはそれと全く逆である。「上から目線」で一律に国語表現4単位、数学Iの3単位、物理基礎2単位……などと規定して、改訂といっても単に今までの延長線上で教師や親の意見を聞きながら微修正しているにすぎない。また、日本版デュアルシステムと称する制度もあるが、その中身は専修学校などを通じた付加的な職業訓練であり、ドイツのそれとは似て非なるものだ。

 今回の改訂案について「教員の意識をどう改革するか」という報道もあったが、その発想自体が間違っている。すでに本連載で紹介したデンマークの先進的な教育改革を見ればわかるように、そもそも教科を教える教員は要らなくなる。21世紀は答えのない時代だから、子供たちが皆で考えて議論し、自分で答えを導き出す力を身につけられる教育に転換しなければならない。そこでは教員の役割は無限に小さくなっていくのである。したがって、教員の意識改革などという「上から」の教員本位の考え方は逆さまにすべきなのだ。

その一方で、文科省は国際バカロレア(IB)認定校の拡大も進めている。しかし、IBは学習指導要領や文科省検定教科書の対極にある。IBの認定を受けるためには、学習指導要領に基づいて教えたり、教科書を使ったりしてはいけないのだ。学習指導要領と検定教科書は全体主義的教育の象徴であり、日本人の潜在能力や可能性を冒?し、完全に否定するものである。

 今回の改訂案は「生きる力を育む」というが、その「生きる力」とは何かが文科省は全くわかっていない。泳ぐ能力がない生物が海に放り込まれたら、溺れて死ぬ。それと同様に、新学習指導要領で育った子供たちの多くは、社会に出た瞬間にシンギュラリティの世界に放り出されて、野垂れ死にするだろう。それほど罪深い誤った教育をしているということに、文科省も親たちも気づくべきである。

※週刊ポスト2018年4月6日号

https://www.news-postseven.com/archives/20180401_662415.html?PAGE=3
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真の学力って言うキーワードについつい反応しちゃいます [記事]


すみません。ご本をまだ読めていないのですが、記事をご紹介します。
"真の学力"っていうキーワードが目に入り、大変嬉しくなり、ついつい・・・・・・
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米国のエリート教育は何がすごいのか?【前篇】

2/28(水) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180228-00161420-diamond-bus_all






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大事なのは「読む」力だ!~4万人の読解力テストで判明した問題を新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く [記事]

ジャーナリスト 江川紹子 氏の記事、みなさん既にご覧になったかもしれませんが、
念のため挙げておきます。


大事なのは「読む」力だ!~4万人の読解力テストで判明した問題を
新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20180211-00081509/


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上の記事で挙げられている読解力の試験の問題ですが、すべて、
文章を(頭の中で)図式化する方法を用いると確実に正解に辿り着けると思います。


国語の文章を体系的に捉える訓練をする機会が学校の授業でほとんどないんですよね。
文法も、学ぶ時期が遅いんですよね。

数学的に(論理的に)、問題をほどいて行けば非常にきれいに解答に辿り着けると思います。
ここでは、集合の図(ベン図)をイメージすれば解けるのではないでしょうか。
長文も、数式と同じやり方でひも解けばいいのですよね。

数学の文章題が苦手というお子様が非常に多いのですが、
まさに読解力こそ重要ではないでしょうか。

どんな文章も、パズルを組み立てるように、図式化する、数式化する、
この力が求められています。


数学者である新井紀子氏が読解力について警笛をならす理由がそこにあります。

要するに、論理的思考力を鍛えれば良いってことですね。


21世紀型・探究型学習塾「探Q舎」では、
「考える力」の授業において、

ゲーム感覚で、小学校低学年から文法の基礎を学びます。
モンテッソーリは文法の敏感期は6-7歳と言っています。
比較的、早い時期から、国語においても数学的に文章の構造を理解することがカギでしょう。


また、思考ツールをフル活用して、考え方を学ぶところからスタートします。

ものごとを考える時、文章を図式化して構造として捉え直すことを重要視します。


ゲームのような、パズルのような要素を取り入れることによって、
子ども達が親しみを感じながら、積極的に取り組んでくれるように工夫しています。


さまざまなテーマで、様々な教材で、論理的思考力(ロジカルシンキング)、
批判的思考力(クリティカルシンキング)を強化することを行っています。













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10年〜20年なんて・・・・待ったなしですよね! [記事]

2/9(金) 13:58配信
教員養成セミナー2月号掲載の、教科横断型&探究型の学習への移行についての、
苫野一徳熊本大学准教授の記事です。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180209-00010000-kyousemi-soci


10年〜20年なんて・・・・・
待ったなしでしょう。

自分達で主体的に学びをチェンジしましょう。








以下、記事を転載します。
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「743年墾田永年私財法」。生徒たちはなぜ覚えなければならないか?誰も答えられない。

これからの時代の「教科横断的な学び」
2/9(金) 13:58配信
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「743年墾田永年私財法」。生徒たちはなぜ覚えなければならないか?誰も答えられない。




【なぜ「教科」を勉強するの?】

 子どもたちは、国語、算数(数学)、理科、社会、英語など、あらかじめ決められたさまざまな教科のさまざまな内容を、学校でまんべんなく学んでいます。それも、みんなで同じ内容を、同じペースで、同じようなやり方で。

 でも、なぜこれらの教科の内容が、すべての子どもたちに一斉に教えられなければならないのか、私たちは十分に説明することができるでしょうか?

 生徒たちは、なぜみんながみんな、墾田永年私財法発布の年号を覚えなければならないのでしょう?二次方程式を学ばなければならないのでしょう? 元素記号を覚えなければならないのでしょう?

 実を言うと、この問いに絶対の答えを言える人はいません。というのも、やや乱暴に言ってしまうなら、今の学校のカリキュラムは、公教育が始まった明治以来の「選抜のためのカリキュラム」の名残を、今なお色濃くとどめているからです。決められた内容を、どれだけ大量に記憶し効率的に取り出せるか。その能力に応じて、子どもたちは社会の諸階層に割り振られてきたのです。

 でも、私たちは本来、学校を単なる選抜のための装置ではなく、これからの時代を生きる“すべての子どもたち”にとって、本当に必要な力を育める場にしなければなりません。

それは一体、どのような力なのでしょう?

 特に現代においては、それは実生活に役に立つのか立たないのかいまいちよく分からない、細かな知識をただ覚え込むだけの力ではないはずです。むしろ、「必要なことを必要に応じて学ぶ力」や、「自分なりの問いを、自分なりの仕方で、自分なりの答えにたどり着く探究する力」こそが、今日特に必要な“学力”と言うべきでしょう。「743年墾田永年私財法」などと、ただ字面を暗記するのではなく、日本史の知識や理解が必要になった時に、それを力強く自分のものにすることができる、そのような力こそ、本当の意味での“生きる力”と言うべきでしょう。

 今、世界の教育のパラダイム(ものの見方・考え方)は、いわゆる「コンテンツ・ベース(知識の習得を重視する)からコンピテンシー・ベース(資質・能力の育成を重視する)へ」と転換をとげつつあります。この点、日本はとりわけヨーロッパ諸国に比べて周回遅れの感がありますが、今後10~20年ほどかけて、ゆるやかに、でもラディカルに、カリキュラム改革を進めていかなければなりません。


【カリキュラム・マネジメントの可能性】
 そんなわけで、今、「決められた教科を、決められた時間割に従って、決められた通りに学んでいく」、そんな学びからの転換が図られはじめています。

 新学習指導要領で、「カリキュラム・マネジメント」ということが言われるようになりました。その1 つの柱として、「教科横断的な視点から教育活動の改善を行っていく」ことが挙げられています。

 現段階における現実的な方策として言われているのは、たとえば、英語の授業で社会科と関連するテーマや教材を取り上げたり、歴史の史料読解に統計的要素を取り入れたりといった、「教科横断」的な学びです。

 でも私自身は、カリキュラム・マネジメントには、このようないくらか取ってつけたような「教科横断」以上の可能性があると考えています。

 私が長らく提言しているのは、カリキュラムの中核を「探究型の学び」「プロジェクト型の学び」にしていくことです。「決められた教科を、決められた時間割に従って、決められた通りに学んでいく」学びではなく、「自分(たち)なりの問いを、自分(たち)なりの仕方で探究しながら、自分(たち)なりの答えにたどり着く」学びです。

 探究のテーマは、時と場合によっては教師が決めてもいいかもしれませんが、重要なのは、この学びには、あらかじめガッチリ決められた「問い」や「答え」が必ずしもないということです。

 たとえば、現代社会の最大の問題の一つ「格差」をテーマとして設定したとしましょう。

 その際、ある子どもたちは、それぞれの関心に応じて、「格差」の実情を知りたいという問いを立てるかもしれません。また別の子どもたちは、格差の歴史に特化した問いを立てるかもしれません。あるいはまた別の子どもたちは、「本当に格差はダメなことなのか?」といった哲学的な問いを立てたりするかもしれません。

 このように、自身で立てた問いについて、子どもたちは、図書資料やインターネットで調べたり、専門家にインタビューしたりと、それぞれに学びの方法を工夫しながら、文字通り「教科横断」的に探究を深めていくのです。こうした学びの中で、子どもたちは、「意義のある問いの立て方」や、「自分なりの学び方」などをつかみ取っていくことでしょう。


【「教科横断」から「探究」へ】
 言うまでもなく、これは本来「総合的な学習の時間」に期待されていたことでした。

 でも、「総合」はこれまでに、いくらかその本質が骨抜きにされてしまった感がないわけではありません。理由の一つには、そのような学びをどのようにコーディネートすればよいか分からないという、教師の本音もあったかと思います。

 その意味で、カリキュラム・マネジメントにおける「教科横断的な視点」の明記が、教科指導にとらわれてきた教師の視野を広げてくれることを私は期待したいと思っています。

 とりあえずは、取ってつけたような「教科横断」でも構わないので、先生方には各教科同士で協力し合って、子どもたちの学びの幅を広げてもらいたいと思います。その上で、徐々に「探究型の学び」へと学びを進め深めていきたいと。

 「探究」をカリキュラムの中核にするならば、今後学習内容の精選が不可欠になりますが、この問題についてはここでこれ以上取り上げる余裕がありません。しかしいずれにせよ、今後10 ~ 20年ほどかけて、カリキュラムの中核が教科横断的な探究型になるのは、おそらく間違いないと思います。大学入試改革も、多くの困難を抱えながらも、今後その方向に向けて進んでいくはずです。


【編集部より 自分でも考えてみよう! 】
■そもそも「教科」とは何か? 
→ある教科で学習する事柄が、別の教科で 学習する事柄とどのような相関関係にあるのか、自身の「常識」を捨てて再考してみよう。

■「教える(ティーチング)」とは何か? 
→子どもたちに何を伝えるのが 教師の本質なのか?知識なのか、考え方なのか、それとも両方なのか、他の何かか、自分の考えをまとめてみよう。


苫野一徳(とまの・いっとく)
熊本大学教育学部准教授
1980年生まれ。兵庫県出身。哲学者・教育学者。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。博士( 教育学)。

『月刊教員養成セミナー 2018年2月号』より

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自由研究の宿題で雲泥の差がつく子供の未来 [記事]

記事のご紹介です。
このタイトルはおそらく言い過ぎだと思いますが、、、、、一理あるとは思います。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52259
【自由研究の宿題で雲泥の差がつく子供の未来
グーグルを生み出す能力はアルバイト経験からは生まれない】
JPpress

2018.2.6(火) 伊東 乾

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【記事】入学後にココで差がつく!自ら机に向かう子になるには?  [記事]

半年前ほどのベネッセさんの記事ですが、ご紹介しておきます。

入学後にココで差がつく!自ら机に向かう子になるには?    2017/09/04 
http://benesse.jp/kosodate/201709/20170904-3.html


シンプルな記事ですが、
"べテラン教師が提言!まずは問題を解くより学びの土台をつくりましょう"
"「自ら机に向かう子」に共通する、たった2つの特徴とは"
"今日から実践!自ら机に向かう力を入学までに伸ばすコツ"

などの項目に分けて、
もっともっと大きくなってもずっと大切になる"主体的な学びの土台づくり"
(中学、高校、大学・・・そして大人まで)の本質が書かれています。


【捕捉したいこと、2点】

1) 『本来1年生が集中できる時間はせいぜい10分程度なので、ずっと机に向かわせることが必ずしも正しいとは言えません。』

10分以上ずっと強制的に机に向かわせることは明らかに正しくないことだと思います。
やらされているときには、確かに10分程度しか集中できないでしょう。
10分程度なので・・・という表現は、10分程度しか集中できない環境に子ども達が置かれているとも言えるでしょう。


それでは、自ら何かに没頭している場合には・・・?
子ども達が、「気づいたら1時間机に向かっていた!」とか、
あるいは机じゃないところで「あっという間だった!!」
と自分たちが驚くぐらい集中して取り組めるような環境であれば、子ども達の学びの時間はあっというまに過ぎていくものです。



2) 「先々伸びる力」を育むために「学びの土台」を早い段階でつくりたいなら、【探Q舎】の「考える力」や「探究」がおすすめです。

記事本文では、こどもちゃれんじですが(ベネッセさんの記事ですので^ ^・・・)、

美濃加茂市のみなさま、岐阜県のみなさんには、ぜひ【探Qチャレンジ】を!
これからの教育を探求されているお子様には、探Q舎の学びへのチャレンジ、
お待ちしています。



21世紀型・探究型学習塾『探Q舎』

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ビジネス用翻訳サービス [記事]

すでにニュースでご存知でしょうけれど、

ビジネス向け翻訳サービス、
とうとう、TOEIC 900点レベルの翻訳を達成した、と言うニュースがありました。
3月より企業向けサービス開始とのことです。
1万語を2分以内に翻訳し、元のファイルのレイアウトそのままに同じファイル形式で出力するといいます。
人間なら平均7時間を要するものをおよそ2分以内とは驚きです。

洋書もこのソフトに瞬時に全訳して欲しいです。
早く誰でも入手できる安価なサービスになって欲しいですね。


中高生の皆さんの英語学習に対するモチベーションを下げないように工夫しなければ・・・




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