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文学部で学ぶ学問の意義 [記事]

withneuwsより。
文学部で学ぶ哲学・史学・文学・芸術学等の学問を学ぶことの意義について。

今年3月、大阪大学文学部長で、大学院文学研究科長も務める金水敏さんが卒業セレモニーで述べた式辞が、ツイッターで話題になっているそうです。

「文学部の学問が本領を発揮するのは、人生の岐路に立ったときではないか、と私は考えます」。

https://withnews.jp/article/f0170724005qq000000000000000W00o10101qq000015619A



たしかに、そういう側面はおおいにあるかと思います。
哲学・史学・文学・芸術学等の学問は、全て、人間学の中に含まれるといってよいと思います。
探Q舎でも、人生の岐路に立ったときに威力を発揮できるような学びを追究していきたいと思います。

これからの時代を“前向きに上昇志向で生き抜く、強くたくましく頼もしい探究人”を一人でも多く。






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