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成長マインドセット [探Q舎]

可愛い芽が出てきました。
かわいいながらも、強くたくましい茎です。

IMG_6242.JPG


何のタネかわかりますか。


ぜひ、
いのちあるものを何かお家でも育てられて、
皆様の学びをぐんぐん育てる成長マインドセットをさらに育んでください。

アタマいい、アタマわるい、なんていうフレーズとは、
もうそろそろさよならしましょう。


みなさまに、もう一度。

これまでも、これからも、
成長マインドセットで宜しくお願いします。
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ころころ探Q [探Q舎]

和室で、ころころ探Qしました。

このネーミングは、探Qさんご考案です。
最初、ゴロゴロにしていたんですが (そのとき、寝転びたい願望でもあったのでしょうか)、
「それじゃ誰も行きたくないよ!」とのアドバイスを受け、
たしかに、ころころの方がいいなあと、納得して、お子様のアイデアに従ったわけです。


今日も暑かったですが、木陰はわりと風がありました。
眩しいほどに日当りが良い和室からの風景。
たしかに木々がほどよく揺れていました。


和室もなかなか良かったです。
何と言っても畳の感触が心地よいです。
脳も程よく活性化しますね。


◆大人にとってはとても難しいけど?

三連休にも関わらず、遠くから通っていただいた方もいました。
お父様にもご参加いただき同じ課題に挑戦いただきました。

「ムズかしい,方向が反対になってしまった・・・」

そのようなぼやきのような大人の声が聞こえる一方、

お子様達は、みなさんほとんど言葉を発せず、集中して黙々と課題を遂行され、
途中で、次の課題に移ろうにも中断するのが憚られるような雰囲気でした。
お子様同士はほとんど初対面にも関わらず、なにやら妙に一体感もあるような・・・
不思議な感じで、進みました・・・

2つめのワークで、こんなに集中してくださるとは予想外でした!!
しーんとしているように感じて、そんなに面白くないのかな、面倒なのかな、
最初は、そう心配になったのですが、どうやら違ったようです。



◆「今日は、時間の調整が非常に難しいぞ・・・」

時計を見て、どうしよう・・・次にいかねば・・・
そう思いながらも、止めるに止められない皆様の頑張りっぷり。

◆3つめは、ちょっと高望みだったでしょうか?

あえて、教材を2つにすることで、いやでもチームワークを必要とする課題を真ん中の3番目に設定したのですが、これは、やはりちょっと難易度が高かったでしょうか。
2チームに分かれてもらって、一緒に知恵を出し合って、回答を出す課題でしたが、
ちょっといきなりそこまでは・・・という印象でしたか。

良いのです、良いのです。この3つめのワークは非常にシンプルだけど奥深い内容です。
またしばらくして、ぜひご家庭でおさらいいただけたら嬉しいです。


◆小さなお子さんもいらっしゃるのに、6つも用意するなんて?!

欲張りすぎて、こちらが何種類ものワークを準備しすぎたせいで、
最後の方が慌ただしくなり、申し訳ありませんでした。

でも、今回皆さんがよく学ばれたおかげで、
6つ用意していたワークのうち5つも行なうことができました。

2つめ、3つめの課題にちょっと時間をかけすぎましたね。
最後の2つのワークをもう少しゆっくりできればよかったかな、そう反省しました。



◆ところが、ところが、その最後のワークよ!!たった5分間がまさかの・・・


一番最後のワークですが、
たった5分間で、よくそこまで気づかれたな、そう大変驚くできごとがありました。

お子様自らが、自分の手を動かし、自分の目で発見されたことです。
素晴らしかったですね。
そして、お友達にその発見をすかさず話され共有されました。
さらに、実際にもう一度実験してその発見が確かな事実であることを、
すぐさまその場で確認されました。


いやあ、たった5分間で、そこまで学んでくださるとは期待以上の成果でした。



まとめたり、感想を共有したりする最後の振り返りはまともにできませんでしたが、
最後まで攻めで実験を行なうイベントも時と場合によっては、アリなんだと思わせて下さった
今回のころころ探Qでした。

最後の5分しかなかったけれど、どうしても和室でしかできないころころ探Qのワークを
子どもたちに味わってほしいという細やかな願いが、5分間で無理矢理最後の探Qを実行させました。

その願い以上に、大きな果実が実ったようです。

この発見は、きっと今日参加してくださった子ども達に取って、
大きなプラスになったのではないかと思います。

同じメンバーで時空間を共有し、たった一度だけの探Qを一緒にするんですもの。
そう考えると、大きな奇跡の連続ですよね。
何も学びに限ったことではなく、すべてのことについていえるのですが、
崇高な学びというものであればなおさら、それは、
一瞬一瞬が奇跡であるということを強く感じさせるのです。




◆水糊ごめんなさい・・・

道具の反省点・・・

水糊が使いづらかったですね。
ごめんなさい。次回は、もっと使いやすい糊を準備しておきます。
スティックの方が皆さんお好きなのでしょうか。
大変申し訳ありませんでした。




◆探Qは、"ご家庭でできることだけを惜しげもなくご紹介!!

どうぞご家庭でもご家族みんなでいろいろ遊んでみてください。
立体の学びは、いろんな材料を使って、実物を使ってぜひどうぞ!!
3つめのワークは、ちょっと難しかったかもしれませんが、これはとても大切な問題で、
実際に手を動かすことでよく分かります。
ぜひ、もう一度時間が経ったらどうぞおさらいしてください。


◆自分の手で創り、手を動かして実物で学ぶ!!これが一番なり!!

算数力が格段に上がります。
円の面積や円周から始まり、やがて立体で苦労される中学生さんが多いですが、
おそらく、このように実際に実物で学ぶ機会がなかったからに違いありません。
算数のスケールもそうですが、立体も、実物を使って!!
手作り感満載でも、自分で創ると身体で学べます。エピソード記憶に残ります。
皆さんの算数力のアップに少しでも貢献できればと願っています。



ご参加いただけた皆様、どうもありがとうございました。
今後も、いろいろな場所で、いろいろな探Qをお届けしたいと思います。

どうぞ宜しくお願いします。

次回は、9/21 (土)、土田小学校の近くの土田地区センターにて。
液体の探Qを実施予定です。
土田地区以外の地域にお住まいのみなさまも、ぜひご参加くださいね!








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『はらっぱ教室』 [探Q舎]

夏休みの読書感想文の課題で、
音の探Qについてお話ししました。
https://tanqsha.blog.so-net.ne.jp/2019-08-29

今回は、その逆バージョンです。
どのように文字にあらわすのか?ですね。

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先日、とあるお子様に、にょきにょき成長しているね、
と言いましたら、
それ、のびのびじゃねえ?
と即座に指摘されまして。

このお子様にとっては、成長といえば、のびのび、そう決まってるようなんです。

いえいえ、いやいや、
いやはや、おやおや、

そこは1対1なんていう単純なものではないのでは?
もっと、もっと、

じゆうに のびのび、びよよーんと行きましょうよ♪


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こちら岐阜県ということで、せっかくですから、
岐阜県多治見市で昭和30年頃、数年間御活躍された
日本の教育者のお一人、

峰地光重氏をご紹介しましょう。


昭和の時代、岐阜県多治見市の甘原(つづはら)という集落で、
数年間、池田小学校甘原分校教諭をされていました。
65年ペスタロッチ賞受賞。
大変な時代にも関わらず、生活綴り方教育、郷土教育における偉大な業績を残された教育者です。





著書『はらっぱ教室』(1955年) という著書の中で、

「あかがえる」
という小学校2年生の松田かなえさんの作文があります。
この作品において、
注目すべきは、そのなきごえを実に豊かにいろいろな言葉で表現されているところなんです。



峰地氏は、
「実は、このかえるのなき声は、とらえどころのないような声で、いろいろとしなをかえてなきます。
わたしは、どういって文字にあらわしていいか、まよっていたのですが、かなえさんは、とにかく、こういうふうに、文字にかきあらわしてくれました。」




さて、どのようななきごえなのでしょうか。


一例ですが、たとえば以下の資料をどうぞ。


https://www.hitohaku.jp/material/l-material/frog/zukan/nihonaka.html
https://www.hitohaku.jp/material/l-material/frog/zukan/wav/KA099.WAV




みなさん、この泣き声を文字にしてみてください!
かなえさんを見習って、できればいくつかの豊かなパターンでお願いします!!




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峰地氏は、この著書の中で、
教科中心の教育の弊害を早い時代に見抜き、学習対象としての自然や社会をおきざりにしていると強く訴えています。

自然や社会を教科の中に閉じ込めて、教科一点張りで教育しようとしても不可能であると論じています。
人間は現実生活の中にこそより多くの真実をもっていると。

そういう考えから、子ども達が実際に住んでいる、生活している地域に密接した生活学習の実践を強調しました。教科、自然,社会、のバランスを大切に、自然、社会(つまり環境)と自分という存在を素直に直視する生活学習の重要性を喚起した教育者の一人でした。


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さて、にほんあかがえるのなきごえですが、

かなえさんには、こんな感じに聴こえたようです。

あやあ、おやあ
くるくる
くくくく
け、け


ご興味がおありの方は、にほんあかがえるのなきごえ、
ぜひ、他の映像でも聴いてみてくださいね。


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探究型学習のオススメ27選 [探Q舎]

さきほど、偶然見つけました。

探究型学習のオススメ27選という記事を。


https://studystudio.jp/contents/archives/39763#RAKUTO


本記事のライターさんに探Q舎も見つけていただけたようで、大変嬉しく思います。
ライターさん、探Q舎を発見していただきどうもありがとうございました。


全国各地に徐々に増えてきているのですね。
イイ感じです。もっともっと増えますように。
お子様たちの学びの選択肢が、全国津々浦々に増えることを心より願っております。


無料体験や、教育相談など、随時開催しています。
どうぞお気軽にお申し込みください。

https://www.tankyusha.com/

ご家庭教育へのヒントにもなるかと思います。
宜しくお願いします。




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ご自身の判断で・・・にうろたえる人々 [探Q舎]

災害や予期しない出来事に見舞われるリスクと隣り合わせのわたしたち。
日本のあちこちで、世界のあちこちで、
予期しない出来事が立て続けにおこる現実。


昨日、ラジオを聴いていたら、
会社への出勤に関して、

「ご自身の判断で・・・」
という会社からの通達にうろたえる人々が多いと言うのだ。
社員にとって、一番困るのが、こちらの指示だというのだ。
にわかに信じがたい話しが聴こえてきた。


自由と責任から免れようとする不思議な人々だとつくづく思う。




このような人々に取っては、
ブラックな指示、ホワイトの指示の方が、助かるらしい・・・


ブラック派
どんなときでも何があっても這ってでも来い、
なんなら、前泊してでも来い、もちろん自腹で!
社員は判断&選択する余地無し。
従うのみ。

ホワイト派
社員の健康と安全が一番。
何か、ことがあってからでは取り返しがつかない。
と、計画的に賢明な事前措置を図る。
こちらも社員は判断&選択する余地無し。
従うのみ。








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3つの動物 [探Q舎]

4歳の頃から、動物がお好きな探Q生さんのお話ですが、

次も、その次も動物の探Qがいい!という流れで動物の探Qが3つ連続で続いています。

今回、お尋ねしたのですが、
そのうち、
1種類目は、探Q舎で出会ってかわいいと思って調べたくなったとのことでした。
2種類目は、4歳から可愛くて大好きな動物を選ばれました。
3種類目は、こちらも探Q舎で映像をみて、もっと知りたくなったとのことでした。


4歳からずっと大好きな動物が間に入っていることが面白いです。

これら3種の動物の気持ちになって、いろいろ対話したりして、
まとめの作業に入っていますが、


インタビューも交えたり、対話をしたりする中で、
ご本人さんの中で、

広げる、深める、が同時に両方おこっているようで、
また、想像力や共感の力が培われているようで、少しホッとしているところです。

まずまず良いのではないかと感じました。

ポスターに加え、作品づくりや、作文なども混合し、
最終的に、ご本人さんがこれらを繋げてくださったら、素敵ですね。

発表なんて大嫌い、恥ずかしい、恥ずかしいといいながら、
意外とノリノリな面も出てきて、


人間の気持ちと行動の複雑さを痛感します。







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原稿用紙をちょうだい [探Q舎]

3分間の発表の原稿を作成された探Q生さん。
第一稿を書かれて授業終了。
一度声に出して時間を測ってみようといってそのようにした。

そして終了時、
「もう一度書き直したい!」
「今日、家で書き直すから原稿用紙3枚ちょうだい!!」

そうおっしゃいました。
ここ一ヶ月は、作文はあまり乗り気ではなかったお子様だったので、
(夏休みの読書感想文と無縁ではないだろうが・・・)

驚いた。

そして、ママにはこのことを内緒にしてほしいとお願いされて。

どうやら、自分だけで、自分のペースで、自分の世界で作家の時間に浸りたいようで。


嬉しいことが、授業終了時刻におこった。

三枚と言わず、100枚ぐらい印刷して差し上げましょう!

はい、喜んで!!
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椎茸栽培 [探Q舎]

得体の知れない怪しげなブロックを袋に入った状態で置いている。
早速、皆さんが、これ何?これ何?とお尋ねになり、興味をお持ちのご様子。


それは椎茸栽培のブロック。

椎茸嫌いの探Q生はそれを聞くやいなや、
袋に入ったままの状態であるにもかかわらず、
ヤダやだーっと、大慌てで逃げ回っていた。





椎茸栽培と言えば・・・

小学生時代、学校の森の中で、
クヌギの木に椎茸菌の植え付けを行なう体験をした。
貴重な思い出のうちの一つ。


卒業後、暫く経って遊びに行ったら、
当時植え付けを行なった木からとれた椎茸をお土産にいただいた。


何とも言えないその植え付け体験が懐かしく思い出され、
とても味わい深い、香り高き椎茸だった。
あまりに主観的なので、そう感じられただけなのかもしれないけれど、
自分たちで栽培した椎茸ということで格別だった。



長い間忘れずにいるこの椎茸栽培体験。


クヌギの木を設置できる場所はないけど、少しでもと思って、

この度、椎茸栽培を部屋の中ですることにした。

小さなブロックだけど栽培してみよう!!

10月から開始予定。

上手く生えてくるか分からないけど、ちょっぴり楽しみ。

上手く生えてきたら、子ども達にお裾分けしますね。
椎茸好きの皆さんも大嫌いの探Q生さんも、

ぜひ今後の生長を応援して下さいね。










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探Q会へのご参加ありがとうございました [探Q舎]

本日は、大変暑かったのですが9名で探Q会を実施しました。
お暑い中、ご足労いただきほんとうに有難うございました。

皆様、それぞれのお立場でそれぞれの日々を送られていることと思います。
いただいた貴重なご縁です。
これからもぜひつながりをキープしていただき、
お互いに学び合いを深める関係を築くことができれば大変嬉しく思います。


全国共通の教育課題も多いことでしょう。
また、地域特有の教育課題も多いことでしょう。


それぞれのお立場での、それぞれの視点から発見される、
様々な、フシギやナゾ、ギモン。
大人も探Qが不可欠な時代です。

「なんか、おかしいのでは?」
「どうしてこうなっているんだろう?」
「これは、何を目的としたしくみなんだろうか?」
「一番大事なものはなんだろう?」
「どこか腑に落ちないけど、どうしてだろう?」

Qを探し出し、Qを共有しましょう。



そして、そこからの "気づき"。
その"気づき"も共有しましょう。


そこから、多様な知恵やアイデアが創出されていくのではないでしょうか?
共有できたらきっと素晴らしいことがおきると信じています。
教育に関する課題は尽きませんが、諦めてしまったり、人任せにしてしまうのではなく、
前向きに、粘り強く、探Qすることによって、きっと子ども達の道、大人達の道、日本の道が、
拓けてくるのではないでしょうか。


まずは、

立ち止まること、
考えること、
対話すること、
伝え合うこと、
共感すること、
共有すること、

から始めてみませんか?
学び合い、ってやっぱり素敵だと思います。


なんとかできないか?
より良い方法はないか?
解決策はいくつもあるのではないか?
人と人とのつながりを活かせないか?
地域のメリットをここで発揮できないか?
もっと賢い方法はないか?
何が本質的な問題なのか?



家庭教育
幼児教育
初等教育
中等教育
高校教育
高等教育
成人教育
高齢者教育
地域教育


一人では決して到達できない地点に連れて行ってくれるのは、
安心して語り合える仲間の存在です。






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話しは、変わりますが、どこかでつながっているようにも思えるのです。
キーワードは、創発。

"創発"ってご存知ですか?

以前、ブログでもご紹介しましたが、素晴らしいと思いませんか?
素敵な創発現象を求めて、日々歩き続けたいものです。

いろんな次元の、創発に出会うために。

人間の摩訶不思議な思考も、
種々の学びも、
人とのつながりも、
人生の問題解決も・・・

国家間の複雑な問題も、国際的、地球規模の問題解決も、
ひょっとしたら・・・



https://tanqsha.blog.so-net.ne.jp/search/?aXt=7NW4WA5SCc3yGCwQtNDv8-ZWkw0&keyword=%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%9F%BB&charset=utf8



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スライム教室をふりかえって [探Q舎]

将来は先生になりたいという探Q生さんが、
夏休みにスライム教室 (8/26) をされた振り返りの結果レポートです。



■事前準備
まず、教室をされるかどうかを考える時間をたっぷりとられ、悩まれること、約2ヶ月。
そして、やっぱりやりたい!そうおっしゃって実現しました。

先生姿を見て欲しいからお母様を招待するとのことでした。
自分がスライムにどれだけ情熱をかけているかを知ってほしいと。
(お母様は熱中っぷりを十分ご存知で、日々、協力的に応援されていますが、)
彼女としては、自分のスライム熱がまだまだ伝わりきっていないと感じられていました。

事前の計画や相談も熱心にされました。
材料や器具の準備、授業の日程と時間、募集対象や人数、場所、参加費、授業内容、ヘラやタッパーのお持ち帰りプレゼントなど、細かい所まで相談して決定しました。
その後、チラシづくりをして、参加者へのメッセージ等も考えられました。


アンケートやプリントを作って、生徒さんたちに何か書いてもらったら?
生徒さんたちもまた今後振り返れるし・・・とはお伝えしましたが、
「記録ははずかしい、何を書かれるかわからないから」と、こちらは却下されました。



■スライム教室の当日
進行は彼女に完全にお任せで、こちらはほーんの少しだけサポートです。
写真やビデオを撮影したり、ひたすら観察したり、生徒さん達と少し触れ合ったりしていました。

しかし、ものすごい熱気でした。
冷房の温度をこの夏で一番低くしました!
そうじゃないと効きませんでした。スライムって発熱反応でしたっけ??

説明、判断、指示を求められる場面では、必ず、お母様のお顔をちょこちょこ見られて、
可愛らしかったです。お母様のお顔に答えが張ってあるように ^ ^

そんな小学生らしい一面もありましたが、
素晴らしい進行でした。
自分も作りながらしっかり説明。
3種類のスライムを作られ、時間通りに終えられて立派なものです。
(ポイントごとに介入はしましたが、それでも素晴らしいですよね)


ひょんなことから生まれた企画ですが、なかなか面白い機会でした。
彼女をはじめ、彼女の親御さん、参加者のみなさん、そしてわたし。
皆さん、それぞれの立場から、それぞれの視点から、
新たな気づきや学びが得られたのではないでしょうか?

私としては、最も興味深かったのは、予期しない出来事が起こった時の対処法です。
その場での判断、臨機応変な対応が求められます。
いやあ、そういう場面、実に興味深く、好奇心が喚起されました。
人間って奥深い。面白いですねえ。


他の探Q生のみなさんも、このような企画をご希望でしたらぜひ叶えましょうね。
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後日、写真やビデオを見ていただき、振り返りました。



■感想文「スライム教室をふりかえって」

「やっぱり楽しかったな」というのはあります。
でも、やっぱり先生って大変なんだなあとあらためて気づきました。
じゅくの先生や学校の先生はすごいなあって。

わたしはスライムの先生だったけど、他の先生は私とちがう大変さがあるのかな?
自分は、「やっぱりたくさんの大変があったけど、結果的に大変だけど楽しかったよ」と思いました。

たとえば、作り方を教えるのはちょっとだったけど、しつ問に答えるのが大変だったかな。

「手につくんだけど、何入れたらいい?」
「これぐらいのかたさでいいの?」
「何ミリリットル入れたらいいの?」

とか、聞いてくるからむずかしかった。
まず、まぜるりょう、そしてまぜるはやさでどんどん変わる。
同じ時に同じように教えたはずなのに、
ほう砂の入れ方とまぜ方、入れるりょうのちがいが大きくちがったから、
みんなちがうスライムができたと思う。

以上。


■インタビュー
・計画通りにできましたか?→はい。
・何が一番良く出来ましたか?→わかんなーい。
・成長しましたか?→した!!
・どのスライムが一番成功しましたか?→重曹スライム。
・時間の使い方は上手く出来ましたか?→多分できた!
・スライム教室を終えたあと、お母様からなにか言われましたか?→べつにない。
・先生としてどうでしたか?→*大変だなと思った。
*授業やイベントの大変さもちょっとご理解下さったようです ^ ^

・どんなことが大変だったでしょうか?→「どうしたらいい?」とか聞かれると、わからなかった。
・もしも、自分が生徒さんだったら?→今回のスライム教室は楽しかったと思う。
・500円という参加費はどうでしたか?→*ちょっと高かったかも

*参加費について、実施後に再び尋ねてみました。
もしも、自分がスライム教室の生徒さんだったらどう感じたかについて想像いただきたかったからです。
これまでご自身で材料を購入されてきたので材料費のことはよく理解されていました。
しかし、事前準備における広報、チラシの経費、時間、労力、スペースや種々のエネルギーのことは、
なかなかお金とは繋がりにくかったようです。

一方で、今回のように、授業をしたり授業を受けたりするという機会そのものや、
体験の価値というものをお金に換算する難しさ、
簡単にお金に変換できない価値というものにも気づかれたのではないかと思われるふしがありました。

そこで、
生徒さんにとって、あるいはご自身にとって、
今回の体験を、"機会"、"チャンス"という言葉で少しだけ話しました。

チャンス、という言葉に反応され、
なるほど、そういうこともあるのね・・・と。

今回も、体験の価値、体感されていれば嬉しいです。

・スライム教室の先生をした感想は?→やってよかった。家ではここまでできない。


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それはそれは、よかったです。

将来の夢を実現されて、素敵な先生になっていただけたら、
探Q舎にとっては、夢のようです。

もちろん、先生でなくても、どのような職業でも変わりませんが・・・

何かを伝えたり、何かを教えたりする機会は多々ありますし、
相手の立場になって思いやったり、共感したりすることは万人に必須ですから、


どこかで、今回の経験が役に立てばいいなあと願っています。



先生、授業、お疲れさまでした。素晴らしい授業でした。

勉強になりました。ありがとうございました。
お母様にも大変お世話になり多方面でご支援いただき感謝申上げます。
そして、ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。










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