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『地球歳時記 ブロンズ新社』 [読書]

『地球歳時記 ブロンズ新社』
ちきゅうのうた、 vol7
がっこうのうた、vol11
ゆめのうた、vol13
の3冊です。


世界一短い詩、ハイクを世界数十カ国の小さな子ども達が詠んでいます。
毎回、それぞれのテーマを設定して募集されるようで、絵と共にハイク作品が載っています。


それぞれのお国柄が出ていて、興味深かったです。
国民性って面白いですね。
ハイクにも、絵にも、何となく"その国らしさ"がにじみ出ており、国名を伏せられていても
どこの国のお子様の作品か、結構当てられそうなぐらいです。

勝手きままな印象ですが、ざっとこんな感じでしょうか・・・
ほんと勝手な印象ですけどね。

ドイツは、年齢のわりにとても落ち着いていてどこか哲学的、絵の雰囲気も同様
アルメニアは、妙にロマンチック、絵も幻想的で可憐な色遣い
中国は、やはり、The 漢詩 ! だし、絵も、The 中国 ! 一目瞭然
ニュージーランドやオーストラリアは、開放的で視界が広く色鮮やか
フランスは、オシャレな表現上手でしょう?というが自覚あり
カナダは、安定した日常の幸福感が語られている、現実を素直に詠む傾向
インドは、普段から宇宙的な世界観で世界をみている
シンガポールは、学校の勉強が厳しいのか、将来を夢みている?
ロシアは、生き物を擬人化するのがお好みのよう

ハイクも、それに付随した絵も、それはそれは高い表現力で、
思わずうなってしまう作品にも出会いました。

絵とセットになっているので、とても味わい深いです。
素晴らしい作品に癒されました。

やはり、子ども達の力って偉大ですね。
観察力、創造力、表現力・・・はんぱないです。




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