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モンテッソーリは子ども期を3期に分けています [リサーチ]

モンテッソーリ特集です。

モンテッソーリは人間が真に完成するのは24歳頃としていますが、
子ども期をだいたい18歳ぐらいまでとしています。

子ども期を大きく3つの時期に分けています。

第一期、0-6歳
第二期、6-12歳
第三期、12-18歳

第一期
0-3歳
環境から能動的に、かつ無意識的に吸収。
運動と吸収精神によって環境をどんどん吸収。
特に手の運動が鍵。

1歳過ぎから掴むことに積極的に。
●なるべく多くのものに取り囲まれて沢山の刺激を
●周囲で、大人が美しい言葉と豊かな表現で
●何でも触りたがるこの傾向が禁じられないこと

3-6歳
0-3歳に吸収したものを意識的に理解していく。
その環境を手のはたらきによって実現していく。
意識的に、手を使って吸収する。
敏感な感覚器官をフルに使って環境から知識をどんどん吸収。

【探Q舎では、
五感を使って学ぶことを基本にしています。
手を使っていろいろな作業をしながら、感覚から学びます。
実物を目にしながら、自ら探究したい!という気持ちを引き出し、
主体的に学べる環境づくりを心がけています。】


第二期(6-12歳)
3つの特徴
●知性が外界に向けられ、知的欲求が旺盛に。
物事の理由や、因果関係に興味関心をもつ。
文化の全項目を熱中して受け取る。科学的なことは全て教えるべき。
できるだけ沢山の興味の種子を広く散布する。
想像力を働かせ、世界のつながり、相互依存の関係性を学ぶ時期。

【探Q舎のみなさん、例外なく確かに探究心が旺盛ですね。元気もりもりです。
色々なことに、なぜ?どうして?と興味を持てることは素晴らしいことです。
なぜ?どうして?にじっくりと向き合う時間を大切にしながら、探究の授業を行います。
できるだけ多種多様な分野から教材を作製し、沢山の種播きを心がけています。
科学的なことを学び、想像力をぐんぐん伸ばしましょう。
伝える側はその際に、イメージが浮かびやすいように具体的な数値や例えの正確性に気をつけます。】

●善悪の区別に関心、道徳観の目覚め
単なる諸事実を受け取るだけでは満足しない。
自分の力で理解したがる。自分自身の内的光を必要とする。

【正義感や道徳心の基礎ができる時期。
人間について考える時期。
この時期だからこそ、道徳への興味関心の種播きも心がけたいです。
考える力の授業では、倫理や道徳的な内容もときに扱います。
しかし、偽善的な上っ面だけの提示や、押しつけ等はいたしません。】

●組織化された集団において動きたいという群本能が生まれる
仲間を作って行動し、人類の組織化の基盤を。
群れをなし、無意識のうちに母親の支配から離れようとする。

【異学年の子ども達と共に学ぶ少人数制での学びは、期待を超える相乗効果を生むようです。
とりわけ、兄弟がいないお子様にとっては貴重な経験が多く得られるでしょう。】


第三期(12-18歳)
12-15歳
再び生まれたての時期。
身体の大きな変化をともなう。
これまでの関心は外へ向いていたが、この時期は内部へ向く。
自我の創造の過程。社会的新生。

15-18歳
自分のマイナス面へのコンプレックス、引け目に悩む時期。
私が私であることを胸を張って誇ることのできる信念と専門が必要になる。
人間を支え、自信を与える2つのことが与えられなければならない。
○自分を超えて自分を導き、支えてくれるなにものか(神?)への信仰
○自分の能力と性格を充分に活かす時に発揮できる喜びと充実感が常に生活の中に有ること


知性とは?
1) 自然にしておくと、自ら動き出す自発性
2) 分けたり、比べたり、合わせたり、集めたりする区別するはたらき

【探Q舎の考える力の授業では、このような知性を徹底的に鍛えます。
学校の授業では、分けたり、比べたり、合わせたり、集めたりする機会がそれほど多くなく、
不足していると考えています。
考える力を鍛えることは、知性を鍛えることです。
そして、それは、生き抜く力へと繋がります。】


つづく・・・


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