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次元をふやせるって素晴らしい!! [探Q舎]

工作は好きだけど、三次元のものをイメージするのが苦手とおっしゃるお子様。
ハサミを使った作業が苦手とおっしゃるお子様。


簡単な箱だけど、その型紙をプリントたちに紛れ込ませて。
季節を考えて、ハート形がついているものも紛れ込ませて。


箱の試作品、作って頂きました。

型紙をみて、どんな箱になるんだろう?と言いながら、
立体的なイメージが湧かないといいつつ、
ハサミが嫌いといいつつ、
楽しそうに取り組まれました。



型紙を切ったあと、どういう箱になるか想像しながら順次、
組み立てられている様子が伝わってきます。




おそらく、立体が得意なお子様にとっては、何でもないことで、手が勝手に動くと思います。
しかし、そうでないお子様にはそれなりに色々な思考力が求められるかと思います。

こちらは、何も言いませんし、説明書きや、折り方等何もガイドがない状態から組み立てるため、
小さなお子様にとっては、空間認識力、想像力、段取り力、そして忍耐力を求められる
ことになるかと思います。

底の部分を四方から組みたてるところなど、
「ここ、どうするんだろ?」とか言いつつ、試行錯誤しつつ取り組んでいました。

ほんとは、底の部分は、四方をそれぞれ互い違いに挟み込んでテープなしで作るとこなんですけど、
せっかちな性格が出現したのか、
「あーっ。もういいや。まあテープでいっか。シュッ、シュっ。」
となりました。

フタの部分、どうするんだろうといいながら、
最後まで頑張られました。





来週、手作りチョコ作ってそれを入れてみたいということです。


"考える力"を働かせて、何とか自分自身の納得いくかたちができたようでなによりです。



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元々二次元のものから三次元にする作業。

二次元から、三次元にするのって、"考える力"が求められますが、

何より、

自分たちの頭と手で、次元を増やせるって、最高だと思いませんか??

自分たちの手で、次元を一つ増やせるんだということを、

アタマだけではなく、カラダで学んで欲しかったんです。



お子さまたちの想像力&創造力を育むにはもってこいではないかと思います。


さらに、人類の文化の素晴らしさを再認識できるのではないでしょうか?




いろいろなものの型紙っていつ頃生まれたのでしょうか。
サイコロの展開図のパターンはいつ頃生まれたのでしょうか。

面白そうな探Qテーマになりそうです。


ぜひ、次元を増やす偉大な作業を、
ご家庭でもお子様と一緒に楽しんでみて下さい。


ちょうどバレンタインも近いので、この連休あたりに、
チョコだけでなく、箱も手作りにされるといかがでしょうか?


高次元を創り出すことが出来る上に、高次元の満足感&達成感を得られるかもしれません。



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