常々、鍛えたいと願う力・・・ [ジャンク]
常々、鍛えたい、身につけたいと願う力・・・
それは、聖徳太子さまのように、10人の話しを同時に聞く力。
人は、どれくらいの人の話しを同時に聞くことができるのでしょうか。
たった一人の話しを聞くことさえも、ほんとうの意味で聴くのはとても難しいのに、
そもそもそのようなことは、可能なのかどうなのか。
今日も、たまたま小学生さん達の下校時刻と重なり、しばらく同じ道を歩きながら、
お話ししていました。
やっぱり、同時に話しをされます。
いつものパターンは、一人が口を開いた瞬間、他の子たちも一斉に急に口を開くというもの。
4-5人ぐらい口々に、となるとやっぱり聴き取れません。
私には、まだまだこの力が足りない。どうやって鍛えたら良いのでしょう。
幼稚園、保育園、小学校の先生たちは、4-5人が同時に話しかけて来ても余裕なのでしょうか。
どうしたら、彼らの声をできるかぎり漏らさずに聴けるのかなあ、って思います。
秘訣を園の先生方や小学校の先生方に尋ねてみたいと思います。
オーケストラの指揮者は色んな音を同時に聴いて調整すると思いますが、
音と会話ではやはり、わけが違うよなあと、いろいろと考えつつ。
小学生さんの会話と言えども、みんなそれぞれ全く違う内容の話しなんですよね。
蜂屋小から太田小へ引っ越してきて間もない話しと、逆立ちや側転ができる話しと、
植物を育てていていい感じになってきた話しと、ええっとそれから食べ物と習い事の話しとか。
おそらく、他にも沢山聞き漏らしていると思います。。。。
それで、皆さんはどのようにされているのか、この力をどうやって鍛えているのか、
調べてみましたら、なんと、ピッタリのゲームがあるではないですか!!
知りませんでした。こんなゲームまであるとはおどろきです?!!
私と同じようにこのような力を強化したいとお考えの人たちが
かなりいらっしゃるということなのでしょうか。
みなさん、ご存知ですか。
それは、
新感覚ヒアリングゲーム『聞き分けの良い聖徳太子』というらしいです。
もしも、聖徳太子みたいに、10人の話しを同時に聞けたら、
子どもたちの声を聞き漏らさずにちゃんと拾えますね。すてき。すてき。
しか〜し、凡人の私にはほど遠いので、現実的な方法として、
ごめんなさいね。ちょっと待ってね、次あなたねって、ことで
力不足を正直に認めて、子どもたちに素直にお願いするのが現実的な解決策でしょうか。。。。。
まずは、3人くらいまで行けたらよいですね。
ちょっとトレーニング頑張ってみましょう。
でも、「ちょっと待てよ」です。
先日、読んだ本に、会話をしていて気が合うなあって感じることは、
聞き手が、話し手の話しの先を予め予想して、話し手より先に脳が活性化することによる、
とありました。
ということは、気が合うなあって心地よく感じていただくには、
やはり1対1対応に勝るものはなさそうですね。
3人分のそれぞれの会話の先を前もって予想しながら、
同時に3人の会話を聞くなんて、
神技ですよね!!
それは、聖徳太子さまのように、10人の話しを同時に聞く力。
人は、どれくらいの人の話しを同時に聞くことができるのでしょうか。
たった一人の話しを聞くことさえも、ほんとうの意味で聴くのはとても難しいのに、
そもそもそのようなことは、可能なのかどうなのか。
今日も、たまたま小学生さん達の下校時刻と重なり、しばらく同じ道を歩きながら、
お話ししていました。
やっぱり、同時に話しをされます。
いつものパターンは、一人が口を開いた瞬間、他の子たちも一斉に急に口を開くというもの。
4-5人ぐらい口々に、となるとやっぱり聴き取れません。
私には、まだまだこの力が足りない。どうやって鍛えたら良いのでしょう。
幼稚園、保育園、小学校の先生たちは、4-5人が同時に話しかけて来ても余裕なのでしょうか。
どうしたら、彼らの声をできるかぎり漏らさずに聴けるのかなあ、って思います。
秘訣を園の先生方や小学校の先生方に尋ねてみたいと思います。
オーケストラの指揮者は色んな音を同時に聴いて調整すると思いますが、
音と会話ではやはり、わけが違うよなあと、いろいろと考えつつ。
小学生さんの会話と言えども、みんなそれぞれ全く違う内容の話しなんですよね。
蜂屋小から太田小へ引っ越してきて間もない話しと、逆立ちや側転ができる話しと、
植物を育てていていい感じになってきた話しと、ええっとそれから食べ物と習い事の話しとか。
おそらく、他にも沢山聞き漏らしていると思います。。。。
それで、皆さんはどのようにされているのか、この力をどうやって鍛えているのか、
調べてみましたら、なんと、ピッタリのゲームがあるではないですか!!
知りませんでした。こんなゲームまであるとはおどろきです?!!
私と同じようにこのような力を強化したいとお考えの人たちが
かなりいらっしゃるということなのでしょうか。
みなさん、ご存知ですか。
それは、
新感覚ヒアリングゲーム『聞き分けの良い聖徳太子』というらしいです。
もしも、聖徳太子みたいに、10人の話しを同時に聞けたら、
子どもたちの声を聞き漏らさずにちゃんと拾えますね。すてき。すてき。
しか〜し、凡人の私にはほど遠いので、現実的な方法として、
ごめんなさいね。ちょっと待ってね、次あなたねって、ことで
力不足を正直に認めて、子どもたちに素直にお願いするのが現実的な解決策でしょうか。。。。。
まずは、3人くらいまで行けたらよいですね。
ちょっとトレーニング頑張ってみましょう。
でも、「ちょっと待てよ」です。
先日、読んだ本に、会話をしていて気が合うなあって感じることは、
聞き手が、話し手の話しの先を予め予想して、話し手より先に脳が活性化することによる、
とありました。
ということは、気が合うなあって心地よく感じていただくには、
やはり1対1対応に勝るものはなさそうですね。
3人分のそれぞれの会話の先を前もって予想しながら、
同時に3人の会話を聞くなんて、
神技ですよね!!